東京リーグCリーグの第9戦、第10戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第9戦の相手はFC葛飾。ここまで無敗のFC葛飾相手にどこまでできるか。
前半16分、CKからのこぼれ球をタクミが押し込み先制!!
しかし18分に失点をし、1-1の同点とされる。
後半7分、ケイタがゴール前で競り、こぼれたボールをキョウゴが決めて2-1と追加点!!
喜びもつかの間、 13分、15分に立て続けに決められ2-3と逆転されてしまう。
その後チャンスはあるものの決めきれず終了。
第10戦は、仲六キッズ。
後半15分、ケイタのCK。ファーでフリーになっているトモに早いボールが届くと、強烈なダイレクトボレーを決め、1-0と先制!!
ロスタイムにゴールキックで蹴ったシュンゴのボールがゴール前にいたキョウゴに繋がり追加点!!
2-0と試合を決めた。
勝ち点3を追加し、勝ち点8、得失点-4となりました。
2008年12月7日日曜日
勝ち点追加できず...
東京リーグCリーグの第7戦、第8戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第7戦の相手は一之江キッカーズ。
前半10分、右サイドを突破されセンタリングをあげられると、中で合わせられ0-1と先制される。
14分ゴールキックをユウゴが合わせるもシュートは枠の外。
18分、シュンゴのゴールキックをタクミが合わせて同点!!
逆転したいが、後半10分右サイドからアーリークロスがあがり、中央で合わせられ失点。さらに15分にも失点をし、1-3で終了。
第8戦は、今年3度目の対戦となるエミューFC。
これまでの成績は、1勝1敗。
何としても勝って勝ち点を追加したい前半5分にCBのクリアミスを相手に拾われ早々に失点してしまう。
17分には、ゴールキックのミスから失点し、0-2。
20分にようやくキョウゴのゴールが決まり、 1-2と追い上げムード。
しかし後半8分にはミドルを決められ1-3。9分にシュンゴのロングシュートが決まって2-3となるが、追い上げムードもここまで。その後立て続けにゴールを決められ、終わってみれば2-5の今期最多失点を記録...。
勝ち点を追加できず、勝ち点5、得失点-5のままでした。
第7戦の相手は一之江キッカーズ。
前半10分、右サイドを突破されセンタリングをあげられると、中で合わせられ0-1と先制される。
14分ゴールキックをユウゴが合わせるもシュートは枠の外。
18分、シュンゴのゴールキックをタクミが合わせて同点!!
逆転したいが、後半10分右サイドからアーリークロスがあがり、中央で合わせられ失点。さらに15分にも失点をし、1-3で終了。
第8戦は、今年3度目の対戦となるエミューFC。
これまでの成績は、1勝1敗。
何としても勝って勝ち点を追加したい前半5分にCBのクリアミスを相手に拾われ早々に失点してしまう。
17分には、ゴールキックのミスから失点し、0-2。
20分にようやくキョウゴのゴールが決まり、 1-2と追い上げムード。
しかし後半8分にはミドルを決められ1-3。9分にシュンゴのロングシュートが決まって2-3となるが、追い上げムードもここまで。その後立て続けにゴールを決められ、終わってみれば2-5の今期最多失点を記録...。
勝ち点を追加できず、勝ち点5、得失点-5のままでした。
2008年11月22日土曜日
6年生抜きで東京リーグ
東京リーグCリーグの第5戦、第6戦が、篠崎グラウンドにて開催されました。この日は、6年生が足立区選抜に行っているため、5年生中心に4年生も多く出場する試合となりました。
第5戦は、相性のあまり良くない金町SC。
試合開始早々右サイドバックの裏を突かれ失点してしまう。後半に入り、ユウゴのゴールで同点!!
追加点を狙っていましたが、中盤でボールを奪われカウンターから失点をしてしまう。
結果、1-2の敗戦となりました。
第6戦のミズモFC戦は、前半から東加平のペースで進むも、ゴールが奪えないまま後半へ。
後半はミズモFCのペースだが、頑張ってディフェンスをし、0-0の引き分けでした。
勝ち点1を追加し、勝ち点5、得失点±0となりました。
第5戦は、相性のあまり良くない金町SC。
試合開始早々右サイドバックの裏を突かれ失点してしまう。後半に入り、ユウゴのゴールで同点!!
追加点を狙っていましたが、中盤でボールを奪われカウンターから失点をしてしまう。
結果、1-2の敗戦となりました。
第6戦のミズモFC戦は、前半から東加平のペースで進むも、ゴールが奪えないまま後半へ。
後半はミズモFCのペースだが、頑張ってディフェンスをし、0-0の引き分けでした。
勝ち点1を追加し、勝ち点5、得失点±0となりました。
2008年11月9日日曜日
足立区3年生大会3位!
足立区3年生大会決勝トーナメントが千住スポーツ公園にて開催されました。
ベスト4を賭け試合の対戦相手は、ブレヴァリー。2年生の時に完敗だった相手。
前半は終始東加平ペースでしたが、相手GKのファインセーブもありなかなか点が入らない。しかし前半13分、右サイドからショウがシュート。相手GKに弾かれるもカイが落ち着いて決めて1-0と先制!!
後半も何度かカウンターでピンチになるが、リョウマを中心とした守備陣の頑張りで0失点のまま試合終了し、準決勝へ進出となった。
準決勝の相手は、1試合目に東伊興に1-0で勝利したグロウキッズ。この試合も前試合と同様に東加平のペースで進むがシュートまでなかなか行けない。ポジションチェンジをした前線にいる相手の10番にボールが集まり、ピンチを迎えるがGKリュウトのがんばりもあり無失点。
ナオキのシュートも外れ、PK戦に突入する。
1人目のショウが決めるも2人目ナオキのシュートはキーパーにセーブされてしまう。一方のグロウキッズは、皆が正確にゴール隅へと蹴り込み先攻だったグロウキッズが5-3で勝利した。
東加平キッカーズ3年生は、足立区サッカー協会から3位のカップをいただきました。
ベスト4を賭け試合の対戦相手は、ブレヴァリー。2年生の時に完敗だった相手。
前半は終始東加平ペースでしたが、相手GKのファインセーブもありなかなか点が入らない。しかし前半13分、右サイドからショウがシュート。相手GKに弾かれるもカイが落ち着いて決めて1-0と先制!!
後半も何度かカウンターでピンチになるが、リョウマを中心とした守備陣の頑張りで0失点のまま試合終了し、準決勝へ進出となった。
準決勝の相手は、1試合目に東伊興に1-0で勝利したグロウキッズ。この試合も前試合と同様に東加平のペースで進むがシュートまでなかなか行けない。ポジションチェンジをした前線にいる相手の10番にボールが集まり、ピンチを迎えるがGKリュウトのがんばりもあり無失点。
ナオキのシュートも外れ、PK戦に突入する。
1人目のショウが決めるも2人目ナオキのシュートはキーパーにセーブされてしまう。一方のグロウキッズは、皆が正確にゴール隅へと蹴り込み先攻だったグロウキッズが5-3で勝利した。
東加平キッカーズ3年生は、足立区サッカー協会から3位のカップをいただきました。
2008年11月3日月曜日
足立区3年生大会予選リーグ
足立区3年生大会予選リーグが東加平小学校にて開催されました。
第1戦は、本木SC。
前半4分、カイからの縦パスをショウが受け右隅に決め先制ゴール!!
9分ナオキが中央突破をはかり、左スミにミドルシュートを決め、追加点!!
12分リョウマがロングシュートを打つも左に外れ、 前半を2-0で折り返す。
後半開始早々、ケイゴが相手キーパーの意表をついたシュートでゴールし、3-0。7分にはナオキのスルーパスをショウガ受け、ディフェンスをかわし追加点!!
8分にも ナオキのヘディングシュートのこぼれ球をショウが決めて5-0。
さらに12分に、相手ゴールキックが飛んできたところにいた2年生のフミトが直接蹴り返しゴールを決める!!
初戦を6-0で勝利した。
2戦目は、OUGIアクアス。
前半9分、カイのコーナーキックがポストに当たって跳ね返ったところを、ショウが決め1-0と先制。
後半2分、ショウが団子の中からシュートを決め、追加点。
6分には、ショウのシュートがポスト、跳ね返ったところをカイが決め、3-0。
11分、タクミのパスを受けたケイゴが右隅に決め4-0。
2戦目も勝利し、3戦目の千住イーグルス戦で5失点差負けとならない限り決勝トーナメントへすすめる有利な状況になった。
3試合目の千住イーグルス戦は、引き分けではなく勝ちを最後までこだわったが、後半6分に相手の左センタリングを右サイドフリーになっていた選手に決められ、0-1と先制される。
試合内容は悪くはなかったが焦りから簡単にプレーできず自滅。試合はそのまま0-1で終了し、2勝1敗となる。
通算2勝1敗勝点6、得失点差で千住イーグルスを上回り来週の決勝トーナメントへの進出を決めた。
第1戦は、本木SC。
前半4分、カイからの縦パスをショウが受け右隅に決め先制ゴール!!
9分ナオキが中央突破をはかり、左スミにミドルシュートを決め、追加点!!
12分リョウマがロングシュートを打つも左に外れ、 前半を2-0で折り返す。
後半開始早々、ケイゴが相手キーパーの意表をついたシュートでゴールし、3-0。7分にはナオキのスルーパスをショウガ受け、ディフェンスをかわし追加点!!
8分にも ナオキのヘディングシュートのこぼれ球をショウが決めて5-0。
さらに12分に、相手ゴールキックが飛んできたところにいた2年生のフミトが直接蹴り返しゴールを決める!!
初戦を6-0で勝利した。
2戦目は、OUGIアクアス。
前半9分、カイのコーナーキックがポストに当たって跳ね返ったところを、ショウが決め1-0と先制。
後半2分、ショウが団子の中からシュートを決め、追加点。
6分には、ショウのシュートがポスト、跳ね返ったところをカイが決め、3-0。
11分、タクミのパスを受けたケイゴが右隅に決め4-0。
2戦目も勝利し、3戦目の千住イーグルス戦で5失点差負けとならない限り決勝トーナメントへすすめる有利な状況になった。
3試合目の千住イーグルス戦は、引き分けではなく勝ちを最後までこだわったが、後半6分に相手の左センタリングを右サイドフリーになっていた選手に決められ、0-1と先制される。
試合内容は悪くはなかったが焦りから簡単にプレーできず自滅。試合はそのまま0-1で終了し、2勝1敗となる。
通算2勝1敗勝点6、得失点差で千住イーグルスを上回り来週の決勝トーナメントへの進出を決めた。
2008年10月12日日曜日
ユウゴ大爆発!!4得点!!
東京リーグCリーグの第3戦、第4戦が、入谷中央公園にて開催されました。
第3戦は、南綾瀬。先週の舎人SSSと同様にDリーグからの昇格チーム。
前半8分ケイタのミドルシュートは大きく枠をはずす。10分相手選手がGKと1対1の状態でシュートするも、これも枠の上。
お互いに惜しいシュートを外した13分、南綾瀬にゴールを決められ、0-1と先制されてしまう。
後半5分にも追加点を決められ、0-2。10分にGKと1対1になったケイタの浮かしたシュートは、相手選手にクリアされてしまう。
試合は0-2のまま終了。
第4戦の相手は、今日1試合目に舎人SSSに3-0で勝利した葛飾ブルトン。
試合開始早々2分、2トップとなった、トモのパスにユウゴが抜け出し、落ち着いてゴールを決め先制!!
5分には、トモが追加点を決め、2-0。17分ユウゴがペナルティーエリア外から天井シュート!!惜しくもバーを直撃し、ゴールならず。18分には、ユウゴがまた高い相手のDFラインの裏へ飛び出し、3-0と葛飾ブルトンを突き放して前半終了。
後半8分には相手のパスミスを狙に行ったケイタがゴール、11分、13分にもユウゴが決め、終わってみれば6-0と快勝でした。
勝点を3追加し、勝点4、得失点差+1となりました。
第3戦は、南綾瀬。先週の舎人SSSと同様にDリーグからの昇格チーム。
前半8分ケイタのミドルシュートは大きく枠をはずす。10分相手選手がGKと1対1の状態でシュートするも、これも枠の上。
お互いに惜しいシュートを外した13分、南綾瀬にゴールを決められ、0-1と先制されてしまう。
後半5分にも追加点を決められ、0-2。10分にGKと1対1になったケイタの浮かしたシュートは、相手選手にクリアされてしまう。
試合は0-2のまま終了。
第4戦の相手は、今日1試合目に舎人SSSに3-0で勝利した葛飾ブルトン。
試合開始早々2分、2トップとなった、トモのパスにユウゴが抜け出し、落ち着いてゴールを決め先制!!
5分には、トモが追加点を決め、2-0。17分ユウゴがペナルティーエリア外から天井シュート!!惜しくもバーを直撃し、ゴールならず。18分には、ユウゴがまた高い相手のDFラインの裏へ飛び出し、3-0と葛飾ブルトンを突き放して前半終了。
後半8分には相手のパスミスを狙に行ったケイタがゴール、11分、13分にもユウゴが決め、終わってみれば6-0と快勝でした。
勝点を3追加し、勝点4、得失点差+1となりました。
2008年10月5日日曜日
東京リーグCリーグ開幕戦!!
東京リーグCリーグの開幕戦と第2戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
開幕戦は舎人SSS。
前半8分シュンゴのFKはキーパーの手を弾き、ゴールバーに直撃。惜しくもゴールならず。なかなか良い流れで試合は進むが、前半17分、左サイドを突破され、シュートを決められる。
何とか追いつきたい後半4分、相手のミドルシュートがキーパーの手を弾き追加点を奪われてしまう。
さらに10分、相手FKでラインを揃えようとするCBに対して右サイドにいた選手が下がってしまいオフサイドを取れず、キーパーと1対1になり3点目の失点。
終わってみれば0-3の完敗でした。
第2試合の千寿常東小学校FC戦は、押し気味に試合を進め、得点こそ奪えないが、後半1分に得たFKをシュンゴがDFの裏へ浮いたボールを出すとそれに反応していたキョウゴが右足で合わせて自身東京リーグ初ゴールを決める。
喜びもつかの間、3分に相手CKがニアに出され、それを受けた選手がシュート。GKユウヤの右側へ決められ、1-1と追いつかれてしまう。その後お互いに決めきれず、そのまま試合終了し勝ち点1のみとなりました。
開幕戦は舎人SSS。
前半8分シュンゴのFKはキーパーの手を弾き、ゴールバーに直撃。惜しくもゴールならず。なかなか良い流れで試合は進むが、前半17分、左サイドを突破され、シュートを決められる。
何とか追いつきたい後半4分、相手のミドルシュートがキーパーの手を弾き追加点を奪われてしまう。
さらに10分、相手FKでラインを揃えようとするCBに対して右サイドにいた選手が下がってしまいオフサイドを取れず、キーパーと1対1になり3点目の失点。
終わってみれば0-3の完敗でした。
第2試合の千寿常東小学校FC戦は、押し気味に試合を進め、得点こそ奪えないが、後半1分に得たFKをシュンゴがDFの裏へ浮いたボールを出すとそれに反応していたキョウゴが右足で合わせて自身東京リーグ初ゴールを決める。
喜びもつかの間、3分に相手CKがニアに出され、それを受けた選手がシュート。GKユウヤの右側へ決められ、1-1と追いつかれてしまう。その後お互いに決めきれず、そのまま試合終了し勝ち点1のみとなりました。
2008年9月23日火曜日
第20回住友信託東京カップ第1ブロック予選リーグ
第20回住友信託東京カップ第1ブロック予選リーグが入谷中央公園にて開催されました。
1試合目はKITスポーツクラブ。
前半は全体的に押しながらも決定的なシーンを作ることができず0-0で終了。
後半も同様に押しているがシュートまで行くことができない。サイドのスペースを使って攻めるが、相手のDFも集中をきらさず得点を挙げることができないまま引き分けで試合終了。
2試合目は、シードチームの二寺サッカークラブ。
この試合は、1試合目で腰を痛めたユウゴをCFにし、あまり動かないように指示。しかしこれがうまく行き、得点の香りが漂う。しかし、得点まではできず前半を0-0で折り返すと、後半、相手CKから頭で合わされ失点してしまう。16分、3人の味方DFの連続クリアミスから失点かと思ったが、結果的にはオフサイドに救われる。
このまま終わるかと思われたロスタイム、シュンゴがDFをかわし、ミドルシュート!!
これが決まり1-1の引き分けで試合終了。
勝ち点2で、KIT vs 二寺の結果を待つ。
この試合の勝者が、決勝トーナメントへ進出。
0-0の引き分けの場合は、東加平と二寺のPK。
1-1以上の引き分けで、二寺が決勝トーナメント進出。
前半は、0-0で引き分けで望みを繋いだが、後半の12分にKITが得点を決める。
この時点で、東加平の決勝トーナメント進出はなくなりました。
結局この試合を3-0で制したKITスポーツクラブが決勝トーナメントへの切符を手にしました。
1試合目はKITスポーツクラブ。
前半は全体的に押しながらも決定的なシーンを作ることができず0-0で終了。
後半も同様に押しているがシュートまで行くことができない。サイドのスペースを使って攻めるが、相手のDFも集中をきらさず得点を挙げることができないまま引き分けで試合終了。
2試合目は、シードチームの二寺サッカークラブ。
この試合は、1試合目で腰を痛めたユウゴをCFにし、あまり動かないように指示。しかしこれがうまく行き、得点の香りが漂う。しかし、得点まではできず前半を0-0で折り返すと、後半、相手CKから頭で合わされ失点してしまう。16分、3人の味方DFの連続クリアミスから失点かと思ったが、結果的にはオフサイドに救われる。
このまま終わるかと思われたロスタイム、シュンゴがDFをかわし、ミドルシュート!!
これが決まり1-1の引き分けで試合終了。
勝ち点2で、KIT vs 二寺の結果を待つ。
この試合の勝者が、決勝トーナメントへ進出。
0-0の引き分けの場合は、東加平と二寺のPK。
1-1以上の引き分けで、二寺が決勝トーナメント進出。
前半は、0-0で引き分けで望みを繋いだが、後半の12分にKITが得点を決める。
この時点で、東加平の決勝トーナメント進出はなくなりました。
結局この試合を3-0で制したKITスポーツクラブが決勝トーナメントへの切符を手にしました。
2008年9月21日日曜日
足立区ジュニアカップ
足立区ジュニアカップ(旧区長杯)が東加平小学校グラウンドで開催されました。天気の不安もあり、10分繰り上がりのスタートです。
1試合目は梅田キッカーズ戦。
前半7分、左のCKからシュンゴのゴールで1-0と先制。
10分、左サイドをトモが突破し、GKが飛び出したところをよく見てゴールし、追加点!
12分、右サイドを突破され、失点をしてしまい2-1となるも、後半8分にタクミのハーフボレーが決まり、3-1と突き放す。さらにイオリのシュート!GKがはじいてこぼれたところをシュンゴが決めて4-1とさらに突き放して試合終了。
2試合目の本木戦は、前半の9分にCBとGKの連携ミスから失点してしまい0-1。ゴールバーに2連続で当ててしまうなど、調子に乗れないまま試合は終了。
ここまで2戦2勝の江北との3試合目は、3-0で勝利することが決勝トーナメントへすすむ条件。
前半3分にタクミがゴールを決め、1-0と先制。波に乗ると思われたが、5分にまたもCBとGKの連携ミスから1-1と追いつかれる。さらに10分、ハーフウェーラインから江北の17番にFKを直接決められて逆転されてしまう。
試合はこのまま終了し、3戦全勝の江北が決勝トーナメント進出を決めました。
全試合終了後に各チーム毎の優秀選手が発表され、東加平キッカーズからは、4年生のヒロミチが選ばれました。
1試合目は梅田キッカーズ戦。
前半7分、左のCKからシュンゴのゴールで1-0と先制。
10分、左サイドをトモが突破し、GKが飛び出したところをよく見てゴールし、追加点!
12分、右サイドを突破され、失点をしてしまい2-1となるも、後半8分にタクミのハーフボレーが決まり、3-1と突き放す。さらにイオリのシュート!GKがはじいてこぼれたところをシュンゴが決めて4-1とさらに突き放して試合終了。
2試合目の本木戦は、前半の9分にCBとGKの連携ミスから失点してしまい0-1。ゴールバーに2連続で当ててしまうなど、調子に乗れないまま試合は終了。
ここまで2戦2勝の江北との3試合目は、3-0で勝利することが決勝トーナメントへすすむ条件。
前半3分にタクミがゴールを決め、1-0と先制。波に乗ると思われたが、5分にまたもCBとGKの連携ミスから1-1と追いつかれる。さらに10分、ハーフウェーラインから江北の17番にFKを直接決められて逆転されてしまう。
試合はこのまま終了し、3戦全勝の江北が決勝トーナメント進出を決めました。
全試合終了後に各チーム毎の優秀選手が発表され、東加平キッカーズからは、4年生のヒロミチが選ばれました。
2008年9月14日日曜日
足立区4年生フットサル大会
足立区4年生フットサル大会が舎人プレイグラウンドで開催されました。この大会で上位2チームが11月に行われるROX招待試合に参加することができます。
東加平は2チーム出場の予定でしたが、参加チーム数の都合で3チームで参加することになり、急遽編成を組み直しました。
結果は、Aチーム、1-3、0-5、0-7、1-2の4連敗。1、4試合目はこちらのペースで試合を進めることができましたが、残念ながら決定力不足&凡ミスで勝利することができませんでした。
Bチームは、4-0、3-0、2-0、2-0の4連勝で予選を突破。1位同士の順位決定戦でエレファントコキリと対戦。4-2の勝利で決勝進出&ROX招待試合の出場権を獲得しました。決勝戦は1-3でロッキー破れ、結果、全体の2位となりました。
Cチームは、0-2、0-3、0-2、1-2の4連敗でしたが、最後の試合では気持ちを全面にだし、ゴールをあげることができたのが次に繋がるような気がしました。
東加平は2チーム出場の予定でしたが、参加チーム数の都合で3チームで参加することになり、急遽編成を組み直しました。
結果は、Aチーム、1-3、0-5、0-7、1-2の4連敗。1、4試合目はこちらのペースで試合を進めることができましたが、残念ながら決定力不足&凡ミスで勝利することができませんでした。
Bチームは、4-0、3-0、2-0、2-0の4連勝で予選を突破。1位同士の順位決定戦でエレファントコキリと対戦。4-2の勝利で決勝進出&ROX招待試合の出場権を獲得しました。決勝戦は1-3でロッキー破れ、結果、全体の2位となりました。
Cチームは、0-2、0-3、0-2、1-2の4連敗でしたが、最後の試合では気持ちを全面にだし、ゴールをあげることができたのが次に繋がるような気がしました。
2008年9月13日土曜日
2008年9月7日日曜日
第31回さわやか杯第1ブロック予選リーグ敗退
第31回さわやか杯第1ブロック予選リーグが舎人PGにて開催されました。
1試合目は、東京リーグBリーグで対戦し3-2で勝利をしたクリアージュFCエミュー。
前半5分くらいまでは、なかなか良い展開も見られたが、6分に相手のCKから失点してしまい、流れはエミューに。
15分、ボランチのキョウゴが相手に寄せきれず左SBの裏のスペースにボールを出されてしまう。そのまま失点してしまい、0-2。前半ロスタイムにも相手CKからファーサイドでフリーになっていた相手選手に決められ0-3で前半を折り返す。
CF、CBのボジションを入れ替え、た後半の15分シュンゴがFKを直接決め、1-3。試合はそのまま終了。
この後、エミューが江北FCにも勝利したため、クリアージュFCエミューが2次トーナメントに進出を決めた。
消化試合となった、江北FC戦は、雷のため13日に順延となりました。
1試合目は、東京リーグBリーグで対戦し3-2で勝利をしたクリアージュFCエミュー。
前半5分くらいまでは、なかなか良い展開も見られたが、6分に相手のCKから失点してしまい、流れはエミューに。
15分、ボランチのキョウゴが相手に寄せきれず左SBの裏のスペースにボールを出されてしまう。そのまま失点してしまい、0-2。前半ロスタイムにも相手CKからファーサイドでフリーになっていた相手選手に決められ0-3で前半を折り返す。
CF、CBのボジションを入れ替え、た後半の15分シュンゴがFKを直接決め、1-3。試合はそのまま終了。
この後、エミューが江北FCにも勝利したため、クリアージュFCエミューが2次トーナメントに進出を決めた。
消化試合となった、江北FC戦は、雷のため13日に順延となりました。
2008年8月23日土曜日
東京リーグBリーグ残留ならず...。
第67回東京リーグBリーグ最終戦が喜多見小学校グラウンドで開催されました。
今日の試合は、勝ち点9点の金町SCが負けたため、勝つか引き分けで残留が決まる宇喜田SC戦。
前からの積極的にプレスを行う。相手DFの裏をうまくつき、得点を奪ったかのように見えたがセンタリングを上げた選手がオフサイド。最初の5分はこちらのペースで試合が進む。
しかしだんだんとセットプレーでのマークがずれ、左サイドからセンタリングが上げられ相手のペースになっていく。CK時のマークが修正されたと思った前半10分、相手ショートコーナー。GKが少し前めにポジションをとっていた所のニアサイドをトーキックで決められ、0-1。与えてはいけない先制点を奪われてしまう。前半はこのまま終了。
後半に入っても、流れは宇喜田SC。東加平はFWをドンドン入れ替え、前からのプレスをかけていく。
しかし得点は奪えず、後半13分にCBシュンゴをCFWに変更。しかしボールは中盤からFWへはなかなか通らず、そのまま試合終了。前年度の6年生が頑張ってBリーグへの昇格を果たしたが、1シーズンでCリーグへと降格が決まった。
今日の試合は、勝ち点9点の金町SCが負けたため、勝つか引き分けで残留が決まる宇喜田SC戦。
前からの積極的にプレスを行う。相手DFの裏をうまくつき、得点を奪ったかのように見えたがセンタリングを上げた選手がオフサイド。最初の5分はこちらのペースで試合が進む。
しかしだんだんとセットプレーでのマークがずれ、左サイドからセンタリングが上げられ相手のペースになっていく。CK時のマークが修正されたと思った前半10分、相手ショートコーナー。GKが少し前めにポジションをとっていた所のニアサイドをトーキックで決められ、0-1。与えてはいけない先制点を奪われてしまう。前半はこのまま終了。
後半に入っても、流れは宇喜田SC。東加平はFWをドンドン入れ替え、前からのプレスをかけていく。
しかし得点は奪えず、後半13分にCBシュンゴをCFWに変更。しかしボールは中盤からFWへはなかなか通らず、そのまま試合終了。前年度の6年生が頑張ってBリーグへの昇格を果たしたが、1シーズンでCリーグへと降格が決まった。
2008年8月17日日曜日
残留決定は次週に持ち越し
東京リーグBリーグが篠崎グラウンドで開催されました。
今日の試合は、 下位チーム同士の負けられない2試合。
対戦相手は、ここまで勝点7の中央レッドスターと勝点8のフナトアミーゴ。東加平キッカーズは勝点10で、残り3試合中1試合勝利でBリーグ残留が決まる。
1試合目の相手は、中央レッドスター。固さの残る前半8分、相手のミドルシュートに反応が遅れたGKの脇をすり抜け、0-1。中盤をうまく組み立てられず、終始相手ペース。
後半9分にも相手CKをファーでフリーになっている選手に飛び込まれ0-2。チャンスらしいチャンスも作れずそのまま試合終了。
2試合目は、フナトアミーゴ。1試合目よりはチャンスを作れているが、最後の最後で決めきれない。GKの活躍もあり、前半は0-0で終了。
後半の立ち上がり3分。味方DF2人があっさりとかわされ、失点してしまう。
さらに、5分、DFが振り切られ0-2。残り時間でチャンスを何度か作るもタイムアップ。
勝点を追加することができず、10のまま。次週(8/23)こそ、残留を決めましょう!!
今日の試合は、 下位チーム同士の負けられない2試合。
対戦相手は、ここまで勝点7の中央レッドスターと勝点8のフナトアミーゴ。東加平キッカーズは勝点10で、残り3試合中1試合勝利でBリーグ残留が決まる。
1試合目の相手は、中央レッドスター。固さの残る前半8分、相手のミドルシュートに反応が遅れたGKの脇をすり抜け、0-1。中盤をうまく組み立てられず、終始相手ペース。
後半9分にも相手CKをファーでフリーになっている選手に飛び込まれ0-2。チャンスらしいチャンスも作れずそのまま試合終了。
2試合目は、フナトアミーゴ。1試合目よりはチャンスを作れているが、最後の最後で決めきれない。GKの活躍もあり、前半は0-0で終了。
後半の立ち上がり3分。味方DF2人があっさりとかわされ、失点してしまう。
さらに、5分、DFが振り切られ0-2。残り時間でチャンスを何度か作るもタイムアップ。
勝点を追加することができず、10のまま。次週(8/23)こそ、残留を決めましょう!!
2008年8月3日日曜日
勝ち点3追加
東京リーグBリーグが喜多見小学校で開催されました。対戦相手は、ロッソSC。
お互いにどうしても勝ちたい試合。
キックオフからこちらのペースで試合が進む。
マサトの右サイドでの頑張りがものすごく良く、右サイドからの崩しが多く見られました。
前半15分頃、トモのゴールで先制。チャンスは多くあるが、最後のシュートが決まらず、そのまま前半が終了。後半、体力のなくなったキョウゴを交代。代わりに入った4年生のカツヒコがしつこく前からボールを追いかけ回し良い動きを見せてくれました。給水時にマサトが気持ちがわるくなり、ケイタと交代。変わって入った選手を含め最後まで集中を切らさず、1-0の勝利で勝ち点3を追加しました。
お互いにどうしても勝ちたい試合。
キックオフからこちらのペースで試合が進む。
マサトの右サイドでの頑張りがものすごく良く、右サイドからの崩しが多く見られました。
前半15分頃、トモのゴールで先制。チャンスは多くあるが、最後のシュートが決まらず、そのまま前半が終了。後半、体力のなくなったキョウゴを交代。代わりに入った4年生のカツヒコがしつこく前からボールを追いかけ回し良い動きを見せてくれました。給水時にマサトが気持ちがわるくなり、ケイタと交代。変わって入った選手を含め最後まで集中を切らさず、1-0の勝利で勝ち点3を追加しました。
2008年8月2日土曜日
4年生3人先発控えなし
東京リーグBリーグが鹿浜橋球技場で開催されました。対戦相手は、栗の実SC。
スタメンの1/3が学校行事などで抜け、4年生3人が先発。さらに人数が11人とギリギリのメンバーでキックオフ。今回は守備重視での戦いとなりました。
守備陣中心に前半を0-0でしのぎ、後半も同じようにとの指示で行くも、体の入れ方1つのミスから失点してしまい、さらにスタミナは切れ、なんとか0-1で終了でした。
結果は負けでしたが、前回のMTC戦同様、気持ちが入っていて、集中もきれず全力を出した良い試合でした。
スタメンの1/3が学校行事などで抜け、4年生3人が先発。さらに人数が11人とギリギリのメンバーでキックオフ。今回は守備重視での戦いとなりました。
守備陣中心に前半を0-0でしのぎ、後半も同じようにとの指示で行くも、体の入れ方1つのミスから失点してしまい、さらにスタミナは切れ、なんとか0-1で終了でした。
結果は負けでしたが、前回のMTC戦同様、気持ちが入っていて、集中もきれず全力を出した良い試合でした。
2008年7月20日日曜日
気持ちのこもった試合
東京リーグBリーグが東加平小学校で開催されました。
今回の対戦相手は、第9戦、清和イレブンSC。第10戦、MTC美松学園です。
第9戦の清和イレブン戦は、前半、開始早々清和のミドルシュートがGKユウヤの手を弾き、そのままゴール。後半立て直しができず、さらに失点を重ね、0-3の敗戦でした。
1試合空いての第10戦MTC戦は、前半キョウゴのヘディングパスを受けたトモがペナルティエリア外からのシュート!!1-0で先制。
後半に入り、相手シュートをGKが弾き、DFがクリアミス(ToT)したボールを相手が落ち着いて決めて同点。
そのまま1-1でタイムアップ。
勝ち点1を追加し、いままでで一番気持ちのこもった試合でした。
今回の対戦相手は、第9戦、清和イレブンSC。第10戦、MTC美松学園です。
第9戦の清和イレブン戦は、前半、開始早々清和のミドルシュートがGKユウヤの手を弾き、そのままゴール。後半立て直しができず、さらに失点を重ね、0-3の敗戦でした。
1試合空いての第10戦MTC戦は、前半キョウゴのヘディングパスを受けたトモがペナルティエリア外からのシュート!!1-0で先制。
後半に入り、相手シュートをGKが弾き、DFがクリアミス(ToT)したボールを相手が落ち着いて決めて同点。
そのまま1-1でタイムアップ。
勝ち点1を追加し、いままでで一番気持ちのこもった試合でした。
2008年7月13日日曜日
ユウゴ、ハーフウェーラインからのFKを決める!!
東京リーグBリーグが鹿浜西小学校で開催されました。
今回の対戦相手は、第7戦、クリアージュFCロッキー。第8戦、FC王五です。
第7戦のクリアージュFCロッキー戦は、前半、シュンゴのミドルシュートが決まり、先制!!
相手のゴールも決まり、1-1。ここでキョウゴの足に相手のスパイクが入り、負傷交代。
後半、ハーフライン手前からのFK。ユウゴが蹴ったボールに6年ケイタが飛び込む。ケイタにはあたらず、ボールはそのままゴールイン!!
この後、相手が2得点し、逆転負けでした。
1試合空いての第8戦FC王五戦は、1試合目の疲れも取れないままキックオフ。あっさりと2失点。その後、シュンゴのキックオフゴールで、1-2。勢いが出てきたが、コーナーからの失点、DF、GKとの連携ミスにより、終わってみれば、2-6の完敗でした。スタミナ不足を感じた試合でした。
今回の対戦相手は、第7戦、クリアージュFCロッキー。第8戦、FC王五です。
第7戦のクリアージュFCロッキー戦は、前半、シュンゴのミドルシュートが決まり、先制!!
相手のゴールも決まり、1-1。ここでキョウゴの足に相手のスパイクが入り、負傷交代。
後半、ハーフライン手前からのFK。ユウゴが蹴ったボールに6年ケイタが飛び込む。ケイタにはあたらず、ボールはそのままゴールイン!!
この後、相手が2得点し、逆転負けでした。
1試合空いての第8戦FC王五戦は、1試合目の疲れも取れないままキックオフ。あっさりと2失点。その後、シュンゴのキックオフゴールで、1-2。勢いが出てきたが、コーナーからの失点、DF、GKとの連携ミスにより、終わってみれば、2-6の完敗でした。スタミナ不足を感じた試合でした。
2008年7月6日日曜日
約2ヶ月ぶりの東京リーグ
約2ヶ月ぶりの東京リーグBリーグが東加平小学校で開催されました。
今回の対戦相手は、第5戦、KSCウェルネス。第6戦、杉の子SCです。
第5戦のKSCウェルネス戦は、前半、シュンゴの直接FKが決まり、先制。その後立て続けに失点してしまい、1-2。後半の給水タイムの後、相手のCKを頭で合わされ失点。
終わってみれば1-3でした。
第6戦の杉の子SC戦は、前半トモとシュンゴのワンツーでシュンゴが抜け出し落ち着いてゴールを決める。1-0。
その後失点し、1-1。さらに追加点を決められ1-2で前半を折り返すと、シュンゴがキックオフシュートを決め、2-2の同点。その1分後にも相手のマークが離れた一瞬をつき、シュンゴのロングシュートが決まって、3-2の逆転に成功。
しかしすぐに失点し、3-3の同点に。
ここで相手GKが交代。
その直後、マサトのシュートを相手キーパーがファンブル。それをつめていたケイタが得点し、4-3。さらにトモが追加点を決め、5-3。さらに相手オウンゴールでで終わってみれば、6-3の大勝でした。
この勝利で勝ち点を6としました。
今日の全日程終了後、練習試合をしてくださった、杉の子SCさん、ありがとうございました。
今回の対戦相手は、第5戦、KSCウェルネス。第6戦、杉の子SCです。
第5戦のKSCウェルネス戦は、前半、シュンゴの直接FKが決まり、先制。その後立て続けに失点してしまい、1-2。後半の給水タイムの後、相手のCKを頭で合わされ失点。
終わってみれば1-3でした。
第6戦の杉の子SC戦は、前半トモとシュンゴのワンツーでシュンゴが抜け出し落ち着いてゴールを決める。1-0。
その後失点し、1-1。さらに追加点を決められ1-2で前半を折り返すと、シュンゴがキックオフシュートを決め、2-2の同点。その1分後にも相手のマークが離れた一瞬をつき、シュンゴのロングシュートが決まって、3-2の逆転に成功。
しかしすぐに失点し、3-3の同点に。
ここで相手GKが交代。
その直後、マサトのシュートを相手キーパーがファンブル。それをつめていたケイタが得点し、4-3。さらにトモが追加点を決め、5-3。さらに相手オウンゴールでで終わってみれば、6-3の大勝でした。
この勝利で勝ち点を6としました。
今日の全日程終了後、練習試合をしてくださった、杉の子SCさん、ありがとうございました。
2008年6月29日日曜日
第26回体育の日記念大会第1ブロック予選
先週の雨で延期になった、第26回体育の日記念大会第1ブロック予選弥生SSS戦が千住スポーツ公園にて開催されました。
深夜からの雨でグラウンド状態は先週同様あまり良くない状態でキックオフ。
深夜からの雨でグラウンド状態は先週同様あまり良くない状態でキックオフ。
前半、相手陣内ペナルティーエリアの少し外で相手のハンド。
FKをシュンゴが直接決め1-0の先制。
FKをシュンゴが直接決め1-0の先制。
後半の終了間際、弥生SSSの素早いカウンターからの攻撃に慌ててしまい、右サイドの裏をとられ、失点。
水たまりでボールが止まったり、滑ったりとコントロールしにくい試合でしたが、色々と良いプレーが見られました。先週と同じような失点の仕方をしてしまい、残念でしたが、課題の一つとして練習で取り組みましょう。
2008年6月22日日曜日
第26回体育の日記念大予選敗退
第26回体育の日記念大会第1ブロック予選が東尾久Gにて開催されました。
1試合目はGET荒川戦。
昨晩の雨でグラウンドコンディションが悪くボールが思うようにコントロールができない難しい試合でした。
前半は相手にボールを支配されるもなんとか0-0で折り返しました。
後半、相手のコーナーキックをキーパーがキャッチできず、相手にゴールを許してしまう。
終了間際にシュンゴのシュートを相手キーパーがはじき、バーにあたって跳ね返ってきたところを4年のヒロミチがヘッドで押し込み、同点!!
このあと浮き足立ったところを狙われあっさりと失点。
結果1-2で終了...。
この後GET荒川vs弥生SSS戦は2-2の引き分け。
2試合目、弥生SSSとの試合前に雨が強くなりこの試合以降中止となりました。勝ち点でGET荒川が4。弥生SSSが1。東加平キッカーズが0。弥生との試合に勝っても勝ち点が届かず予選敗退がきまりました。
2008年6月18日水曜日
金田喜稔さんのサッカークリニック
雨天や学校の都合等で延期を繰り返していましたが、6/18にB&D主催 金田喜稔さんのサッカークリニックが東加平小学校のグラウンドで開催されました。
チームの選手たちはほとんどが参加し金田さんのお話や、テクニックに釘付けでした。
本日はお忙しい中ありがとうございました。
チームの選手たちはほとんどが参加し金田さんのお話や、テクニックに釘付けでした。
本日はお忙しい中ありがとうございました。
2008年6月8日日曜日
イトチューグリーンカップ3年生大会
イトチューグリーンカップ3年生大会が舎人PGにて開催されました。
予選ブロック3チーム中1チームが決勝トーナメントへ進出。決勝トーナメントでの優勝チームは都大会への出場権が与えられる大会です。墨東6区大会は今年から4年生の大会になったため、2・3位チームの招待試合はなくなりました。
1試合目のクリアージュFCエミュー戦は、5-0で勝利。
2試合目の辰沼B戦は、2-3の負け。
結果、コートの3位4位決定戦に出場となりました。
対戦相手は、ACT石鍋SC。結果、5-1で勝利し、コート3位で大会を終えました。
大変、残念な結果となりましたが、チーム全体の今後の課題“精神面を含め”も見え、良い勉強になりました。
予選ブロック3チーム中1チームが決勝トーナメントへ進出。決勝トーナメントでの優勝チームは都大会への出場権が与えられる大会です。墨東6区大会は今年から4年生の大会になったため、2・3位チームの招待試合はなくなりました。
1試合目のクリアージュFCエミュー戦は、5-0で勝利。
2試合目の辰沼B戦は、2-3の負け。
結果、コートの3位4位決定戦に出場となりました。
対戦相手は、ACT石鍋SC。結果、5-1で勝利し、コート3位で大会を終えました。
大変、残念な結果となりましたが、チーム全体の今後の課題“精神面を含め”も見え、良い勉強になりました。
2008年5月18日日曜日
2008年5月6日火曜日
2008年5月5日月曜日
1時間36分力出しきった
足立区GWフットサル5年生大会が舎人PGで開催されました。今日の選手数は5人。スタミナを切らさずに全試合を乗り切ることがテーマでした。
1試合目の舎人SSS戦は、3-0で勝利。
2試合目のロッキーB戦は、5-0の勝利。
3試合目の中北戦は、2-1の勝利。
4試合目の古千谷戦は、10-0の勝利。
4勝0敗勝ち点12。得失点差+19でブロック優勝でした。
その後時間があったので決勝トーナメントが行われました。対戦相手は東伊興A。1-1の引き分け。PK戦の末2-3で破れてしまいました。
次に決勝トーナメント1回戦敗退チーム同士の対戦が行われ、梅一を7-1で下しました。
トータル1時間36分5人全員が全力を出し切り、がんばりました。 おつかれさまでした。
1試合目の舎人SSS戦は、3-0で勝利。
2試合目のロッキーB戦は、5-0の勝利。
3試合目の中北戦は、2-1の勝利。
4試合目の古千谷戦は、10-0の勝利。
4勝0敗勝ち点12。得失点差+19でブロック優勝でした。
その後時間があったので決勝トーナメントが行われました。対戦相手は東伊興A。1-1の引き分け。PK戦の末2-3で破れてしまいました。
次に決勝トーナメント1回戦敗退チーム同士の対戦が行われ、梅一を7-1で下しました。
トータル1時間36分5人全員が全力を出し切り、がんばりました。 おつかれさまでした。
2008年5月4日日曜日
2008年4月20日日曜日
全日本少年サッカー大会第1ブロック予選敗退
全日本少年サッカー大会第1ブロック予選が舎人PGで開催されました。1試合目の対戦相手は、グロウ。
6年ケイタとOGで2-0の勝利!!でした。
2試合目はカリオカFC。前半0-3。後半0-2でトータル0-5での敗戦でした。
6年ケイタとOGで2-0の勝利!!でした。
2試合目はカリオカFC。前半0-3。後半0-2でトータル0-5での敗戦でした。
2008年4月13日日曜日
FC東京サッカーアカデミー
舎人ライナー開通記念スポーツイベントとしてFC東京サッカーアカデミーが舎人陸上競技場で開催されました。
東加平キッカーズからは4年生が参加しました。
午後からはフットサル大会が開催されました。
1試合目は来週全日本少年サッカーで対戦するグロウキッズ。1-1で勝利しました。
2試合目の対戦相手は舎人SSS。結果は1-1の引き分けで優勝決定戦に進出しました。
優勝決定戦の対戦相手は、東伊興SSS。
結果は1-4で負けて2位でしたが、チームワークを感じた1日でした。
東加平キッカーズからは4年生が参加しました。
午後からはフットサル大会が開催されました。
1試合目は来週全日本少年サッカーで対戦するグロウキッズ。1-1で勝利しました。
2試合目の対戦相手は舎人SSS。結果は1-1の引き分けで優勝決定戦に進出しました。
優勝決定戦の対戦相手は、東伊興SSS。
結果は1-4で負けて2位でしたが、チームワークを感じた1日でした。
2008年4月12日土曜日
舎人ライナー開通記念3年生フットサル大会
舎人ライナー開通記念3年生フットサル大会が舎人PGで開催されました。
1試合目の千住イーグルス戦は、3-0で勝利。
2試合目の栗の実A戦は、1-2で負け。
1勝1敗で3位4位順位決定戦。
対戦相手は、 本木。
5-0で快勝し3位になりました。
1試合目の千住イーグルス戦は、3-0で勝利。
2試合目の栗の実A戦は、1-2で負け。
1勝1敗で3位4位順位決定戦。
対戦相手は、 本木。
5-0で快勝し3位になりました。
2008年4月6日日曜日
第67回東京リーグBリーグ開幕
第67回東京リーグBリーグ開幕戦と第2戦が東加平小学校で行われました。
開幕戦の対戦相手は、クリアージュFCエミュー。
前半はこちらのペースで進み、2-0。
後半立て続けに2失点をしてしまい同点に。終了間際にシュンゴのゴールが決まり、3-2で開幕戦を勝利で飾りました。
2試合目の相手は、キタミ80FC。終始相手のペースで進み次々と失点。終わってみれば0-5の完敗でした。
この2試合で多くのことを学んだと思います。次もがんばりましょう。
開幕戦の対戦相手は、クリアージュFCエミュー。
前半はこちらのペースで進み、2-0。
後半立て続けに2失点をしてしまい同点に。終了間際にシュンゴのゴールが決まり、3-2で開幕戦を勝利で飾りました。
2試合目の相手は、キタミ80FC。終始相手のペースで進み次々と失点。終わってみれば0-5の完敗でした。
この2試合で多くのことを学んだと思います。次もがんばりましょう。
2008年3月23日日曜日
4勝0敗と0勝4敗。
2年生にとっては最後の足立区低学年交流会が千住スポーツ公園で開催されました。
今回は2チーム出場でした。
Aチームの1試合目千住イーグルス戦は、3-0の勝利。
2試合目の扇戦は、6-0で勝利。
3試合目のアサヒ戦は、9-0で勝利。
4試合目の弥生SSS戦は、7-2で勝利。
結果、4勝0敗で優勝しました。
Bチームの1試合目横川B戦は、1-3の負け。
2試合目の梅田キッカーズB戦は、0-3の負け。
3試合目の辰沼戦は、1-2の負け。
4試合目の千住常東戦は、0-4の負け。
結果、0勝4敗でした。
今回は2チーム出場でした。
Aチームの1試合目千住イーグルス戦は、3-0の勝利。
2試合目の扇戦は、6-0で勝利。
3試合目のアサヒ戦は、9-0で勝利。
4試合目の弥生SSS戦は、7-2で勝利。
結果、4勝0敗で優勝しました。
Bチームの1試合目横川B戦は、1-3の負け。
2試合目の梅田キッカーズB戦は、0-3の負け。
3試合目の辰沼戦は、1-2の負け。
4試合目の千住常東戦は、0-4の負け。
結果、0勝4敗でした。
2008年3月22日土曜日
2008年中北近隣カップ
3月20日の予定だった中北近隣カップが雨によるグラウンド不良のため延期になり、22日に中川北小学校グラウンドにて開催されました。KSC加平SSS、辰沼少年SC、中北少年SC、東加平キッカーズの4チーム総当たり。
1試合目の中北少年SC戦は0-3の負け。
2試合目のKSC加平SSS戦は1-1で引き分け。
3試合目の辰沼少年SC戦は3-0で勝利。
結果、第3位でした。
1試合目の中北少年SC戦は0-3の負け。
2試合目のKSC加平SSS戦は1-1で引き分け。
3試合目の辰沼少年SC戦は3-0で勝利。
結果、第3位でした。
2008年3月9日日曜日
2008年2月17日日曜日
2008年2月11日月曜日
足立区5年生大会予選リーグ予選敗退
足立区5年生大会予選リーグが東加平小学校グラウンドで開催されました。 4チームの総当たり。 1試合目の入谷FCは0-0の引き分け。 2試合目のブレヴァリーは0-4の大敗。采配ミスもあり悔しい敗戦でした。 3試合目はこれまで全勝できている弥生SSSのAチーム。 前半0-1。後半始まってすぐに0-2。その後1点返し、1-2。さらにセットプレーからの失点をし、1-3とされるも、気持ちを切らさずに2得点をし、3-3の引き分けでした。 その結果、1敗2分け勝ち点2で、3位でした。 勝ち上がった弥生SSSさん、決勝トーナメントがんばってください。 |
2008年1月27日日曜日
足立区低学年交流会全焼優勝!
足立区低学年交流会が舎人PGで開催されました。
3チームの総当たり。その後順位決定戦の合計3試合。
1試合目の辰沼少年サッカークラブ戦は1-0で勝利しました。
2試合目は江北ベアーズ。3-0で勝利し、優勝決定戦へ。
優勝決定戦の相手は加平。2-0で勝利し全勝で優勝を決めました。1・2年生のみんなおめでとう!!
3チームの総当たり。その後順位決定戦の合計3試合。
1試合目の辰沼少年サッカークラブ戦は1-0で勝利しました。
2試合目は江北ベアーズ。3-0で勝利し、優勝決定戦へ。
優勝決定戦の相手は加平。2-0で勝利し全勝で優勝を決めました。1・2年生のみんなおめでとう!!
2008年1月19日土曜日
第66回東京リーグCリーグ終了!!
第66回東京リーグCリーグ第13戦と最終戦が臨海球技場で行われました。
1試合目のスポーツ会館戦は、2-0の勝利。
2試合目のブルーイーグルス戦は5-0の勝利。
第66回東京リーグCリーグを、12勝1敗1引分で終了しました。
1試合目のスポーツ会館戦は、2-0の勝利。
2試合目のブルーイーグルス戦は5-0の勝利。
第66回東京リーグCリーグを、12勝1敗1引分で終了しました。
2008年1月13日日曜日
足立区4年生大会予選は予選敗退
足立区4年生大会予選が東加平小学校グラウンドで開催されました。予選グループは4チームの総当たり。対戦相手は、エレファントコキリ、栗の実SC.A、東伊興A。
1試合目のエレファントコキリ戦は4-1で勝利。
2試合目の栗の実SC.Aチーム戦は、6-2で勝利。
連続失点のまま同じく無敗の東伊興Aチーム。
先制されても追いつき、2-2と粘っていたが、その後2連続失点をしてしまい、残念ながら2-4で予選敗退でした。
1試合目のエレファントコキリ戦は4-1で勝利。
2試合目の栗の実SC.Aチーム戦は、6-2で勝利。
連続失点のまま同じく無敗の東伊興Aチーム。
先制されても追いつき、2-2と粘っていたが、その後2連続失点をしてしまい、残念ながら2-4で予選敗退でした。
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