東加平キッカーズ公式サイト

2008年9月21日日曜日

足立区ジュニアカップ

足立区ジュニアカップ(旧区長杯)が東加平小学校グラウンドで開催されました。天気の不安もあり、10分繰り上がりのスタートです。
1試合目は梅田キッカーズ戦。
前半7分、左のCKからシュンゴのゴールで1-0と先制。
10分、左サイドをトモが突破し、GKが飛び出したところをよく見てゴールし、追加点!
12分、右サイドを突破され、失点をしてしまい2-1となるも、後半8分にタクミのハーフボレーが決まり、3-1と突き放す。さらにイオリのシュート!GKがはじいてこぼれたところをシュンゴが決めて4-1とさらに突き放して試合終了。
2試合目の本木戦は、前半の9分にCBとGKの連携ミスから失点してしまい0-1。ゴールバーに2連続で当ててしまうなど、調子に乗れないまま試合は終了。
ここまで2戦2勝の江北との3試合目は、3-0で勝利することが決勝トーナメントへすすむ条件。
前半3分にタクミがゴールを決め、1-0と先制。波に乗ると思われたが、5分にまたもCBとGKの連携ミスから1-1と追いつかれる。さらに10分、ハーフウェーラインから江北の17番にFKを直接決められて逆転されてしまう。
試合はこのまま終了し、3戦全勝の江北が決勝トーナメント進出を決めました。
全試合終了後に各チーム毎の優秀選手が発表され、東加平キッカーズからは、4年生のヒロミチが選ばれました。

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