第70回東京リーグCリーグ第11戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第11戦の対戦相手は、KSC加平。
同じ加平の名前を持つ者同士。絶対に負けられない試合は、前半15分セットプレーから失点してしまう。
しかし後半の9分にユウゴのシュートをキョウゴがコースを変えてゴールし、同点に追いつく。
後半15分、シュンゴがゴール前にいるユウゴへふわりとしたパスを通すと、ユウゴが飛び出したキーパーより先にボールを触り逆転ゴール!!
勢いは東加平に傾くが加平の粘りもあり試合はそのまま終了。
その結果、勝ち点28、得点33、失点4となりました。
(※育成会会長提供のDVDより2点目の得点シーンを修正しました)
2009年12月20日日曜日
足立区サッカー協会2009年度4年生大会決勝トーナメント 足立区3位!!
足立区サッカー協会2009年度4年生大会決勝トーナメントが、舎人プライグラウンドにて開催されました。
対戦相手は、近隣チームで普段お世話になっている中北SC。結果は 1-0で勝利し、準決勝に進出しました。
準決勝の対戦相手は、クリアージュクリアンサ。結果は0-5負けてしまい、大会を3位で終了しました。
対戦相手は、近隣チームで普段お世話になっている中北SC。結果は 1-0で勝利し、準決勝に進出しました。
準決勝の対戦相手は、クリアージュクリアンサ。結果は0-5負けてしまい、大会を3位で終了しました。
2009年12月19日土曜日
第70回東京リーグCリーグ第9・10戦
無失点勝利!!
第70回東京リーグCリーグ第9・10戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第9戦の対戦相手は、キタミ80。
前半2分、左サイドのキョウゴから中央のユウゴへパス。ユウゴが決めて先制。7分には、右サイドのタクミが中央へ落とし、タケルが追加点。
11分には、タケル、キョウゴとパスが繋がり、最後はユウゴが決めて3-0。
12分、ユウゴのミドルシュートがこぼれたところをキョウゴ詰めて4-0。15分にはシュンゴがミドルシュートを決めて5-0で前半を折り返す。
メンバーを入れ替えた後半2分、タケルのCKをシュンゴが合わせて6-0。8分にはトモの折り返しをタケルが決めて7-0で試合終了。
第10戦の相手は、古千谷。
前半3分にシュンゴがFKを直接決めて先制!
後半13分キョウゴの折り返しをタクミが決めて2-0。
試合はそのまま終了。
その結果、勝ち点25、得点31、失点3となりました。
第9戦の対戦相手は、キタミ80。
前半2分、左サイドのキョウゴから中央のユウゴへパス。ユウゴが決めて先制。7分には、右サイドのタクミが中央へ落とし、タケルが追加点。
11分には、タケル、キョウゴとパスが繋がり、最後はユウゴが決めて3-0。
12分、ユウゴのミドルシュートがこぼれたところをキョウゴ詰めて4-0。15分にはシュンゴがミドルシュートを決めて5-0で前半を折り返す。
メンバーを入れ替えた後半2分、タケルのCKをシュンゴが合わせて6-0。8分にはトモの折り返しをタケルが決めて7-0で試合終了。
第10戦の相手は、古千谷。
前半3分にシュンゴがFKを直接決めて先制!
後半13分キョウゴの折り返しをタクミが決めて2-0。
試合はそのまま終了。
その結果、勝ち点25、得点31、失点3となりました。
2009年12月12日土曜日
足立区サッカー協会2009年度4年生大会
PK戦を制し、決勝トーナメント進出!!
足立区サッカー協会2009年度4年生大会が、舎人プライグラウンドにて開催されました。
1試合目の対戦相手は、ブレヴァリー。
5-1での勝利でした。
2試合目の対戦相手は、渕一FC。8-1の勝利で順位決定戦へ駒を進めました。
順位決定戦の対戦相手は、東伊興SSS。
試合は0-0で終了し、PK戦へ突入しました。
PK戦を4-2で勝利し、来週の決勝トーナメントへの進出を決めました。
1試合目の対戦相手は、ブレヴァリー。
5-1での勝利でした。
2試合目の対戦相手は、渕一FC。8-1の勝利で順位決定戦へ駒を進めました。
順位決定戦の対戦相手は、東伊興SSS。
試合は0-0で終了し、PK戦へ突入しました。
PK戦を4-2で勝利し、来週の決勝トーナメントへの進出を決めました。
2009年12月6日日曜日
第70回東京リーグCリーグ第8戦 鮮やかセットプレー!!
第70回東京リーグCリーグ第8戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第8戦の対戦相手は、東加平キッカーズと同じく昇格組のジェファFC。優勝をするためには負けられない相手。しかも約1ヶ月半ぶりの東京リーグで緊張からか少し動きが固い。しかし前半の9分、タケルのCKをシュンゴが中央でヘッド。上手く下へ叩き付け先制すると13分には相手のオウンゴールで2-0とし、前半終了。
後半は徐々に押し込まれるも皆が集中して守りきり2-0のまま試合終了。
その結果、勝ち点19、得点22、失点3となりました。
第8戦の対戦相手は、東加平キッカーズと同じく昇格組のジェファFC。優勝をするためには負けられない相手。しかも約1ヶ月半ぶりの東京リーグで緊張からか少し動きが固い。しかし前半の9分、タケルのCKをシュンゴが中央でヘッド。上手く下へ叩き付け先制すると13分には相手のオウンゴールで2-0とし、前半終了。
後半は徐々に押し込まれるも皆が集中して守りきり2-0のまま試合終了。
その結果、勝ち点19、得点22、失点3となりました。
2009年11月15日日曜日
足立区サッカー協会少年部5年生リーグ
足立区サッカー協会少年部5年生リーグが東加平小学校グラウンドにて開催されました。
1試合目の対戦相手は、梅田キッカーズ。
前半14分、右サイドから先制するも、後半1分に失点してしまう。しかし、同2分ナオキのドリブルシュートが決まり再度突き放す!!
しかし12分にまたも失点してしまい2-2で終了。
2試合目の対戦相手は、旭FC。
前半を0-0-で折り返すが、後半の立ち上がりに失点してしまう。10分に4年生のタクミがゴールを決めて1-1。決定的なチャンスを決められず、試合はこのまま終了し2試合とも引き分けでした。
1試合目の対戦相手は、梅田キッカーズ。
前半14分、右サイドから先制するも、後半1分に失点してしまう。しかし、同2分ナオキのドリブルシュートが決まり再度突き放す!!
しかし12分にまたも失点してしまい2-2で終了。
2試合目の対戦相手は、旭FC。
前半を0-0-で折り返すが、後半の立ち上がりに失点してしまう。10分に4年生のタクミがゴールを決めて1-1。決定的なチャンスを決められず、試合はこのまま終了し2試合とも引き分けでした。
2009年11月3日火曜日
足立区サッカー協会少年部4年生リーグ ハットトリックショウ!!
足立区サッカー協会少年部4年生リーグが東加平小学校グラウンドにて開催されました。
1試合目の対戦相手は、渕一FC。
前半2分、右サイドのタクミの放ったシュートがクロスバーに当たり、跳ね返った所をケイゴが押し込んで先制!!
2分には、リョウマのミドルが決まり2-1。
9分には、ユウタがドリブルで持ち込みシュートを決める。14分にリョウマがまたミドルを決めると、19分にショウが決めて5-0で前半終了。
後半5分、ユウタのCKを中央でタクミが合わせ6-0。
後半11と12分にショウが連続でゴールを決めて試合終了。8-0で勝利でした。
2試合目の対戦相手は、FCエミュー。
前半11分、ショウのCKをリョウマが決めて先制!!
後半に入ると、1試合目でも決めたユウタ・タクミラインでゴール!!
さらに11分、タカヒロの右からのクロスを中央でショウがスルー、カイが落ち着いて決めて3-0。
14分にはショウ、16分にはユウタが決めて5-0。
終了間際の19分に失点をしてしまうが、5-1で試合に勝利しました。
1試合目の対戦相手は、渕一FC。
前半2分、右サイドのタクミの放ったシュートがクロスバーに当たり、跳ね返った所をケイゴが押し込んで先制!!
2分には、リョウマのミドルが決まり2-1。
9分には、ユウタがドリブルで持ち込みシュートを決める。14分にリョウマがまたミドルを決めると、19分にショウが決めて5-0で前半終了。
後半5分、ユウタのCKを中央でタクミが合わせ6-0。
後半11と12分にショウが連続でゴールを決めて試合終了。8-0で勝利でした。
2試合目の対戦相手は、FCエミュー。
前半11分、ショウのCKをリョウマが決めて先制!!
後半に入ると、1試合目でも決めたユウタ・タクミラインでゴール!!
さらに11分、タカヒロの右からのクロスを中央でショウがスルー、カイが落ち着いて決めて3-0。
14分にはショウ、16分にはユウタが決めて5-0。
終了間際の19分に失点をしてしまうが、5-1で試合に勝利しました。
2009年10月24日土曜日
全日本少年フットサル大会
決勝トーナメント進出ならず。
第19回全日本少年フットサル大会東京都決勝大会1次予選が立川市泉市民体育館にて開催されました。
1試合目の対戦相手は、坂浜SC。
前半6分シュンゴのセンターサークル付近からのシュートが決まり、先制!!
後半1分にも、タケルのCKをシュンゴが頭で合わせて2-0とし、初戦を勝利した。
2試合目の対戦相手は、ヴィトーリア目黒FC。
前半0分、先制されると、立て続けに2失点してしまい0-3とビハインド。前半終了間際の6分に、シュンゴのミドルシュートが決まり、前半を1-3で折り返す。
後半1分、右サイドからのシュンゴのシュートが決まり、2-3。
さらに、3分、また同じような形で3-3の同点に追いつくと試合はこちらのペース。引き分けで終わるかと思った6分、左サイドから決められ3-4と負けてしまう。
3試合目の対戦相手は、ヴィトーリア目黒FCと引き分けているFOOT BOSE FUTSAL U-12。
勝ってヴィトーリアの結果待ちにしたいこの試合は、後半0分、マサのゴールで先制すると、3分にはシュンゴが追加点を決め、2-0で勝利。
ヴィトーリア目黒FCは6-1で坂浜SCに勝利し、2勝1分の勝ち点を7で終了。
東加平キッカーズは、2勝1敗の勝ち点6、予選グループ2位で2009年度のバーモントカップが終了しました。
1試合目の対戦相手は、坂浜SC。
前半6分シュンゴのセンターサークル付近からのシュートが決まり、先制!!
後半1分にも、タケルのCKをシュンゴが頭で合わせて2-0とし、初戦を勝利した。
2試合目の対戦相手は、ヴィトーリア目黒FC。
前半0分、先制されると、立て続けに2失点してしまい0-3とビハインド。前半終了間際の6分に、シュンゴのミドルシュートが決まり、前半を1-3で折り返す。
後半1分、右サイドからのシュンゴのシュートが決まり、2-3。
さらに、3分、また同じような形で3-3の同点に追いつくと試合はこちらのペース。引き分けで終わるかと思った6分、左サイドから決められ3-4と負けてしまう。
3試合目の対戦相手は、ヴィトーリア目黒FCと引き分けているFOOT BOSE FUTSAL U-12。
勝ってヴィトーリアの結果待ちにしたいこの試合は、後半0分、マサのゴールで先制すると、3分にはシュンゴが追加点を決め、2-0で勝利。
ヴィトーリア目黒FCは6-1で坂浜SCに勝利し、2勝1分の勝ち点を7で終了。
東加平キッカーズは、2勝1敗の勝ち点6、予選グループ2位で2009年度のバーモントカップが終了しました。
2009年10月18日日曜日
Cリーグ第6・7戦
第70回東京リーグCリーグ第6・7戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第6戦の対戦相手は、渋谷東部JFC。
前半は上手く繋ぐことができずに0-0。
後半2分、DFからのロングボールをシュンゴがヘッドで落とし、タケルが決めて先制すると、7分にはシュンゴ、11分フウキ、14分シュンゴが決めて4-0。
16分には右からのシュンゴのパスを中央でフウキが合わせて5-0で試合終了。
第7戦の対戦相手は、栗の実SC。
前半終了間際の19分にトモが決めて先制すると、後半8分には、キョウゴが決めて2-0。10分には、タケルのCKをユウゴがヘッドで合わせて3-0。さらにフウキからのパスをユウゴが決めて4-0で試合終了。
その結果、勝ち点16、得点20、失点3となりました。
第6戦の対戦相手は、渋谷東部JFC。
前半は上手く繋ぐことができずに0-0。
後半2分、DFからのロングボールをシュンゴがヘッドで落とし、タケルが決めて先制すると、7分にはシュンゴ、11分フウキ、14分シュンゴが決めて4-0。
16分には右からのシュンゴのパスを中央でフウキが合わせて5-0で試合終了。
第7戦の対戦相手は、栗の実SC。
前半終了間際の19分にトモが決めて先制すると、後半8分には、キョウゴが決めて2-0。10分には、タケルのCKをユウゴがヘッドで合わせて3-0。さらにフウキからのパスをユウゴが決めて4-0で試合終了。
その結果、勝ち点16、得点20、失点3となりました。
2009年10月11日日曜日
2009年10月10日土曜日
第16回足立区ジュニアサッカー大会予選敗退
第16回足立区ジュニアサッカー大会(区長杯)が鹿浜西小学校グラウンドにて開催されました。
この大会は、足立区内のチームが予選リーグ、決勝トーナメントと争い、足立区ナンバー1を決める大会。
予選リーグは、4チームの総当たりで1位チームのみ決勝トーナメントに進むことができます。
1試合目の対戦相手は、ウィズFC。
前半は、相手のペース。後半、フォーメーションを変更し、中盤を厚くして攻撃的にしたが、結局無得点のまま試合終了。
2試合目の対戦相手は、FCロッキー。
この試合は、動きも良く、東加平のペースで試合は進む。
しかしこの試合も得点はできず、試合終了。
FCロッキーvsウィズFCが引き分けだったため、3試合目の舎人SSS戦の得失点差で決着が着くことに。
(舎人SSS 0-6 FCロッキー。舎人SSS 1-5 ウィズFC)
東加平はユウゴの2得点で勝利するも3位となり、決勝トーナメントに進むことはできませんでした。
FCロッキーさん頑張ってください。
この大会への出場を許可してくださった、足立区サッカー協会少年部に感謝いたします。
ありがとうございました。
この大会は、足立区内のチームが予選リーグ、決勝トーナメントと争い、足立区ナンバー1を決める大会。
予選リーグは、4チームの総当たりで1位チームのみ決勝トーナメントに進むことができます。
1試合目の対戦相手は、ウィズFC。
前半は、相手のペース。後半、フォーメーションを変更し、中盤を厚くして攻撃的にしたが、結局無得点のまま試合終了。
2試合目の対戦相手は、FCロッキー。
この試合は、動きも良く、東加平のペースで試合は進む。
しかしこの試合も得点はできず、試合終了。
FCロッキーvsウィズFCが引き分けだったため、3試合目の舎人SSS戦の得失点差で決着が着くことに。
(舎人SSS 0-6 FCロッキー。舎人SSS 1-5 ウィズFC)
東加平はユウゴの2得点で勝利するも3位となり、決勝トーナメントに進むことはできませんでした。
FCロッキーさん頑張ってください。
この大会への出場を許可してくださった、足立区サッカー協会少年部に感謝いたします。
ありがとうございました。
2009年10月4日日曜日
Cリーグ第3・4戦
第70回東京リーグCリーグ第3・4戦が、なぎさスポーツ広場にて開催されました。
第3戦の相手は、杉の子。試合は東加平のペースで進むも、クロスバーにシュートを遮られ、なかなか得点することができない。
後半7分、連携ミスの一瞬の隙をつかれ、失点してしまう。この後も得点をすることができず、0-1のまま試合終了。
第4戦の相手は、FCパルティレ。
前半9分、キョウゴのセンタリングをユウゴが落ち着いて決め先制点を奪うと、10分には、シュンゴがドリブルで持ち込み角度のないところから追加点を決める。
後半1分、ユウゴのセンタリングをフウキが中央で合わせ3-0。さらに8分、ユウゴが競り合い、こぼれたボールをフウキが連続得点!!
18分、トモが右サイドからミドルシュートを決めて5-0。
しかし終了間際の19分、失点してしまう。
試合は、5-1で終了。
その結果、勝ち点7、得点7、失点3となりました。
第3戦の相手は、杉の子。試合は東加平のペースで進むも、クロスバーにシュートを遮られ、なかなか得点することができない。
後半7分、連携ミスの一瞬の隙をつかれ、失点してしまう。この後も得点をすることができず、0-1のまま試合終了。
第4戦の相手は、FCパルティレ。
前半9分、キョウゴのセンタリングをユウゴが落ち着いて決め先制点を奪うと、10分には、シュンゴがドリブルで持ち込み角度のないところから追加点を決める。
後半1分、ユウゴのセンタリングをフウキが中央で合わせ3-0。さらに8分、ユウゴが競り合い、こぼれたボールをフウキが連続得点!!
18分、トモが右サイドからミドルシュートを決めて5-0。
しかし終了間際の19分、失点してしまう。
試合は、5-1で終了。
その結果、勝ち点7、得点7、失点3となりました。
2009年9月26日土曜日
第19回全日本少年フットサル大会東京都大会一般予選 3戦全勝!!予選突破!!
第19回全日本少年フットサル大会東京都大会一般予選が立川市泉市民体育館にて開催されました。
1試合目の対戦相手は、鈴木SC。
前半4分、タケルのパスを逆サイドで受けたマサが先制点を決めると、後半1分にはトモが追加点を決める。しかしその直後、一瞬の隙をつかれて失点してしまう。
試合はそのまま2-1で終了。
2試合目の対戦相手は、Fortizone。
試合開始直後に、キョウゴが決めて先制すると、2分にはタケルが追加点を決める。しかし3分に失点をしてしまい、2-1に。後半の1分、ユウゴが決めて3-1と突き放し、試合終了。
3試合目の相手は、府中AFC。
前半3分、キョウゴのパスをタケルが決めて1-0と先制!!
後半1分、GKシュンゴのパントキックがゴール右隅に決まり追加点を奪う。
守備への切り替えも早く、全員で守りきり2-0で勝利した。
その結果、3勝0敗で10/24の東京都決勝大会へ駒を進めました。
1試合目の対戦相手は、鈴木SC。
前半4分、タケルのパスを逆サイドで受けたマサが先制点を決めると、後半1分にはトモが追加点を決める。しかしその直後、一瞬の隙をつかれて失点してしまう。
試合はそのまま2-1で終了。
2試合目の対戦相手は、Fortizone。
試合開始直後に、キョウゴが決めて先制すると、2分にはタケルが追加点を決める。しかし3分に失点をしてしまい、2-1に。後半の1分、ユウゴが決めて3-1と突き放し、試合終了。
3試合目の相手は、府中AFC。
前半3分、キョウゴのパスをタケルが決めて1-0と先制!!
後半1分、GKシュンゴのパントキックがゴール右隅に決まり追加点を奪う。
守備への切り替えも早く、全員で守りきり2-0で勝利した。
その結果、3勝0敗で10/24の東京都決勝大会へ駒を進めました。
2009年9月23日水曜日
住友信託東京カップ第1ブロック大会2次トーナメント進出!!
第21回住友信託東京カップ第1ブロック1次予選が舎人プレイグラウンドにて開催されました。
この大会は5年生の3クォーター制で行われました。
1試合目の対戦相手は、FCエミュー。
第1クォーター10分、タクミ(ク)の折り返しを中央でショウが合わせて先制すると、14分にもショウが追加点を決めて2-0!!
第2クォーター9分、ナオの折り返しをケイゴが決めて3-0。12分にはタクミ(ク)がパスカットからゴールを奪う。
さらに14分には相手ゴールキックをリョウマがカットし、そのままゴール!!
第3クォーターに入っても勢いは止まらず、13分タクミがPKを決めて7-0。14分にはユウタ、ショウと繋いで最後はリョウが決めて8-0で試合終了。
2試合目の相手は、この日FCエミューに4-3で勝利した弥生SSS。
引き分け以上で2次トーナメント進出を決めるこの試合は、第1クォーター12分、ショウが先制すると、第2クォーターには、リョウマが追加点を奪い2-0とリード。
しかし、第3クォーター2分に失点をしてしまい2-1となる。
しかし全員で最後まで集中を切らさず守りきり、試合は終了。
その結果、2勝0敗で2次トーナメント進出を決めました。
この大会は5年生の3クォーター制で行われました。
1試合目の対戦相手は、FCエミュー。
第1クォーター10分、タクミ(ク)の折り返しを中央でショウが合わせて先制すると、14分にもショウが追加点を決めて2-0!!
第2クォーター9分、ナオの折り返しをケイゴが決めて3-0。12分にはタクミ(ク)がパスカットからゴールを奪う。
さらに14分には相手ゴールキックをリョウマがカットし、そのままゴール!!
第3クォーターに入っても勢いは止まらず、13分タクミがPKを決めて7-0。14分にはユウタ、ショウと繋いで最後はリョウが決めて8-0で試合終了。
2試合目の相手は、この日FCエミューに4-3で勝利した弥生SSS。
引き分け以上で2次トーナメント進出を決めるこの試合は、第1クォーター12分、ショウが先制すると、第2クォーターには、リョウマが追加点を奪い2-0とリード。
しかし、第3クォーター2分に失点をしてしまい2-1となる。
しかし全員で最後まで集中を切らさず守りきり、試合は終了。
その結果、2勝0敗で2次トーナメント進出を決めました。
2009年9月21日月曜日
第70回東京リーグCリーグ開幕
第70回東京リーグCリーグ開幕戦が篠崎グラウンドにて開催されました。
開幕戦の相手は、前回のDリーグで唯一の引き分けだった、葛飾ブルトンSC。何としても勝ちたい相手だが、決め手のないまま0-0で終了。またしても引き分けでした。
第2戦の相手は、仲六キッズ。
試合は押し続けるも、なかなか決めることができない。
このまま前半終了かと思った19分、タクミのセンタリングをキョウゴがポストになり、トモが決めて先制!!
後半5分、タケルのコーナーキックを中で合わせ追加点!!
しかし15分には相手FKをGKユウヤが弾くと相手に当たりゴールへ。シュンゴがクリアするもまたしても相手に当たり今度はゴールを奪われてしまう。
試合はそのまま2-1で終了。
その結果、勝ち点4、得点2、失点1でのスタートとなりました。
開幕戦の相手は、前回のDリーグで唯一の引き分けだった、葛飾ブルトンSC。何としても勝ちたい相手だが、決め手のないまま0-0で終了。またしても引き分けでした。
第2戦の相手は、仲六キッズ。
試合は押し続けるも、なかなか決めることができない。
このまま前半終了かと思った19分、タクミのセンタリングをキョウゴがポストになり、トモが決めて先制!!
後半5分、タケルのコーナーキックを中で合わせ追加点!!
しかし15分には相手FKをGKユウヤが弾くと相手に当たりゴールへ。シュンゴがクリアするもまたしても相手に当たり今度はゴールを奪われてしまう。
試合はそのまま2-1で終了。
その結果、勝ち点4、得点2、失点1でのスタートとなりました。
2009年9月13日日曜日
第32回さわやか杯、PKに泣く
第32回さわやか杯第1ブロック2次トーナメントが東尾久グラウンドにて開催されました。
対戦相手は、近隣で日頃お世話になっている辰沼少年サッカークラブ。
試合は、0-0のままPK戦へ突入。
結果は以下の通り。
0-0(PK3-4)で東加平キッカーズの今年のさわやか杯が終了した。
対戦相手は、近隣で日頃お世話になっている辰沼少年サッカークラブ。
試合は、0-0のままPK戦へ突入。
結果は以下の通り。
名 前 | HKK | 辰沼 |
タケル | ○ | × |
キョウゴ | × | ○ |
ユウヤ | ○ | ○ |
ユウゴ | ○ | ○ |
シュンゴ | × | ○ |
0-0(PK3-4)で東加平キッカーズの今年のさわやか杯が終了した。
2009年9月6日日曜日
第32回さわやか杯第1ブロック2次トーナメント進出!!
第32回さわやか杯第1ブロック1次予選が入谷中央公園にて開催されました。
前回の全日本少年サッカー大会での結果によりシードとなった東加平キッカーズは、ホーム&アウェーでトネリエルフ2000との対戦でした。
1試合目。
前半10分、フウキのパスを受けたユウゴが決めて先制点を決めるも、15分にDFの裏を取られ追いつかれてしまう。しかし、その後のキックオフでシュンゴが直接決めて再び1点差とする。試合はそのまま終了。
2試合目。
開始直後に味方ゴール前のゴチャゴチャから決められてしまう。
15分、コーナーキックからユウゴがヘッドで合わせ、同点に追いつくと、後半4分シュンゴのFKをファーサイドでタクミが合わせ逆転!!
2勝0敗で来週の2次トーナメントへの出場を決めた。
前回の全日本少年サッカー大会での結果によりシードとなった東加平キッカーズは、ホーム&アウェーでトネリエルフ2000との対戦でした。
1試合目。
前半10分、フウキのパスを受けたユウゴが決めて先制点を決めるも、15分にDFの裏を取られ追いつかれてしまう。しかし、その後のキックオフでシュンゴが直接決めて再び1点差とする。試合はそのまま終了。
2試合目。
開始直後に味方ゴール前のゴチャゴチャから決められてしまう。
15分、コーナーキックからユウゴがヘッドで合わせ、同点に追いつくと、後半4分シュンゴのFKをファーサイドでタクミが合わせ逆転!!
2勝0敗で来週の2次トーナメントへの出場を決めた。
2009年8月23日日曜日
足立区スポーツフェスタフットサル大会
足立区スポーツフェスタフットサル大会が総合スポーツセンターにて開催されました。
6年生Aチーム、2勝1敗。(5-0、1-3、7-0)
6年生Bチーム、1勝1敗1分。(1-10、2-2、2-0)
5年生、2勝1敗。(0-2、1-0、5-1)
4年生、優勝!!
2年生、残念。
6年生Aチーム、2勝1敗。(5-0、1-3、7-0)
6年生Bチーム、1勝1敗1分。(1-10、2-2、2-0)
5年生、2勝1敗。(0-2、1-0、5-1)
4年生、優勝!!
2年生、残念。
2009年8月22日土曜日
東京リーグDリーグ無失点優勝!!
第69回東京リーグDリーグ最終戦が東加平小学校グラウンドにて開催されました。
勝てば優勝が決まるこの試合。対戦相手は、ここ2年間勝っていない、相性の悪い金町SC。
しかし、開始0分、ゴール前のゴチャゴチャからユウゴが先制すると、キョウゴ、さらにまたしてもユウゴが追加点を決める。15分には、トモのループが決まり、前半を4-0で折り返すと、後半5分には、タクミ。11分トモ。17分にはポジションを変えたシュンゴがゴールを決め、7-0。終了間際には、ユウゴの3点目、シュンゴの2点目が決まり、終わってみれば、9-0の圧勝でDリーグの優勝を決めた。
勝ち点34、得点63、失点0となりました。
勝てば優勝が決まるこの試合。対戦相手は、ここ2年間勝っていない、相性の悪い金町SC。
しかし、開始0分、ゴール前のゴチャゴチャからユウゴが先制すると、キョウゴ、さらにまたしてもユウゴが追加点を決める。15分には、トモのループが決まり、前半を4-0で折り返すと、後半5分には、タクミ。11分トモ。17分にはポジションを変えたシュンゴがゴールを決め、7-0。終了間際には、ユウゴの3点目、シュンゴの2点目が決まり、終わってみれば、9-0の圧勝でDリーグの優勝を決めた。
勝ち点34、得点63、失点0となりました。
2009年8月16日日曜日
引き分け
第69回東京リーグDリーグ第10戦、第11戦千住スポーツ公園にて開催されました。
第10戦の対戦相手は、葛飾ブルトンSC。
後半の9分、右サイドからの相手のミドルシュートをユウヤがパンチングでナイスセーブ!!
15分には、スローインを受けたシュンゴのミドルシュートは惜しくもポスト。
18分、シュンゴの強烈なミドルシュートはキーパー正面へ。キーパーが弾くも詰め切れない。
試合はこのままタイムアップ。
このリーグ、初の引き分けとなりました。
第11戦の対戦相手は、千寿常東小学校FC。
後半9分、ペナルティーエリア内で相手がハンド。シュンゴが冷静に決めて先制点を奪うと、終了間際の19分には、シュンゴのパスを受けたユウゴが決めて試合終了。
その結果、勝ち点31、得点54、失点0となりました。
第10戦の対戦相手は、葛飾ブルトンSC。
後半の9分、右サイドからの相手のミドルシュートをユウヤがパンチングでナイスセーブ!!
15分には、スローインを受けたシュンゴのミドルシュートは惜しくもポスト。
18分、シュンゴの強烈なミドルシュートはキーパー正面へ。キーパーが弾くも詰め切れない。
試合はこのままタイムアップ。
このリーグ、初の引き分けとなりました。
第11戦の対戦相手は、千寿常東小学校FC。
後半9分、ペナルティーエリア内で相手がハンド。シュンゴが冷静に決めて先制点を奪うと、終了間際の19分には、シュンゴのパスを受けたユウゴが決めて試合終了。
その結果、勝ち点31、得点54、失点0となりました。
2009年8月1日土曜日
リズム悪くも何とか勝ち点3
2009/8/1
第69回東京リーグDリーグ第9戦のブレヴァリー戦が四つ木グラウンドにて開催されました。
準備不足からか、立ち上がりから上手くリズムをつかむことができないまま前半を終える。
後半も同様にリズムがつかめない。
なんとか、12分にゴール前のドタバタからユウゴが頭でゴールを決めて先制点を奪う。
試合はそのまま終了し、1-0で第9戦を終えた。
その結果、勝ち点27、得点52、失点0となりました。
第69回東京リーグDリーグ第9戦のブレヴァリー戦が四つ木グラウンドにて開催されました。
準備不足からか、立ち上がりから上手くリズムをつかむことができないまま前半を終える。
後半も同様にリズムがつかめない。
なんとか、12分にゴール前のドタバタからユウゴが頭でゴールを決めて先制点を奪う。
試合はそのまま終了し、1-0で第9戦を終えた。
その結果、勝ち点27、得点52、失点0となりました。
2009年7月20日月曜日
タイチゴール!!
2009/7/20
第69回東京リーグDリーグ第7戦、第8戦が東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第7戦の相手は、サンエフ葛西。
前半3分、フウキのアシストをユウゴが決めて先制すると、15分、キョウゴのリフティングからの技ありシュートが決まり2-0。
さらに16分ユウゴがドリブルで切れ込みシュート。こぼれ球がタイチへ。タイチが決めて3-0で前半が終了。
後半開始直後にもユウゴが決めて4-0。
19分には、キョウゴのコーナーキックからシュンゴがそらし、リョウが決めて5-0で試合終了。
第8戦の相手は、梅田SC。
前半5分、ユウヤのパントキックをシュンゴが受け取り、先制点を決めると、6分には、ユウゴが追加点を決める。
17分、オーバーラップしたリョウマのセンタリングをユウゴがヘッドで合わせて3-0。
18分にはタクミがコースが空いたところにミドルシュートを叩き込み4-0。
後半が始まるとすぐにタケルのパスをシュンゴが決めて5-0。3分には、シュンゴのパスをユウゴが決めて6-0。
6分にもシュンゴのパスをユウゴが決めて7-0。15分には、マサのシュートが相手に当たりゴールを決める。
試合は8-0で快勝でした。
その結果、勝ち点24、得点51、失点0となりました。
第69回東京リーグDリーグ第7戦、第8戦が東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第7戦の相手は、サンエフ葛西。
前半3分、フウキのアシストをユウゴが決めて先制すると、15分、キョウゴのリフティングからの技ありシュートが決まり2-0。
さらに16分ユウゴがドリブルで切れ込みシュート。こぼれ球がタイチへ。タイチが決めて3-0で前半が終了。
後半開始直後にもユウゴが決めて4-0。
19分には、キョウゴのコーナーキックからシュンゴがそらし、リョウが決めて5-0で試合終了。
第8戦の相手は、梅田SC。
前半5分、ユウヤのパントキックをシュンゴが受け取り、先制点を決めると、6分には、ユウゴが追加点を決める。
17分、オーバーラップしたリョウマのセンタリングをユウゴがヘッドで合わせて3-0。
18分にはタクミがコースが空いたところにミドルシュートを叩き込み4-0。
後半が始まるとすぐにタケルのパスをシュンゴが決めて5-0。3分には、シュンゴのパスをユウゴが決めて6-0。
6分にもシュンゴのパスをユウゴが決めて7-0。15分には、マサのシュートが相手に当たりゴールを決める。
試合は8-0で快勝でした。
その結果、勝ち点24、得点51、失点0となりました。
2009年7月19日日曜日
すみだ杯劇的準優勝!!
墨田区サッカー協会主催のすみだ杯1位トーナメントが墨田区荒川少年サッカー場で開催されました。
準決勝の相手は、墨田トレセン。
試合は前後半とおして0-0でPK戦へ。
1人目のタケルが決めると相手のPKをシュンゴがセーブし1-0と優位に。
2人目のユウヤが決めるも、3人目のユウゴのシュートはキーパーにセーブされてしまう。これで2-2。
その後、キョウゴ、シュンゴ、トモ、マサが決める。
相手の7人目をまたしてもシュンゴがセーブし決勝進出を決めた。
決勝戦の相手は、準決勝で葛飾フレンドリーSCに1-0で勝利した城東フェニックス。
前半14分。集中が切れた一瞬にFKを直接入れられてしまい0-1と先制されてしまう。
前半はそのまま終了し、1点を追う展開へ。
後半もなかなか点がとれず、このまま終了かと思われたロスタイム。
シュンゴが相手を引きつけてフリーになったキョウゴへラストパスを送ると右足で逆サイドへ決め、同点!!
延長戦でも決着はつかず、2試合連続でPK戦へ。
2人目のユウヤが決めるも、1人目のタケル、3人目ユウゴ、4人目キョウゴが外してしまう。
相手はきっちりと3人が連続で決めて試合は準優勝で終わりました。
準決勝の相手は、墨田トレセン。
試合は前後半とおして0-0でPK戦へ。
1人目のタケルが決めると相手のPKをシュンゴがセーブし1-0と優位に。
2人目のユウヤが決めるも、3人目のユウゴのシュートはキーパーにセーブされてしまう。これで2-2。
その後、キョウゴ、シュンゴ、トモ、マサが決める。
相手の7人目をまたしてもシュンゴがセーブし決勝進出を決めた。
決勝戦の相手は、準決勝で葛飾フレンドリーSCに1-0で勝利した城東フェニックス。
前半14分。集中が切れた一瞬にFKを直接入れられてしまい0-1と先制されてしまう。
前半はそのまま終了し、1点を追う展開へ。
後半もなかなか点がとれず、このまま終了かと思われたロスタイム。
シュンゴが相手を引きつけてフリーになったキョウゴへラストパスを送ると右足で逆サイドへ決め、同点!!
延長戦でも決着はつかず、2試合連続でPK戦へ。
2人目のユウヤが決めるも、1人目のタケル、3人目ユウゴ、4人目キョウゴが外してしまう。
相手はきっちりと3人が連続で決めて試合は準優勝で終わりました。
2009年7月18日土曜日
すみだ杯1位トーナメントへ進出!!
墨田区サッカー協会主催のすみだ杯が墨田区荒川少年サッカー場で開催されました。
1試合目の相手は、木下川SC。
前半18分、センターサークル付近で得たFKをシュンゴが直接決めて先制!!
後半の6分には、キョウゴのパスを左サイドで受けたユウゴがDFを振り切りニアサイドに追加点を叩き込む!!
試合はそのまま2-0で終了。
2試合目の相手は、大久保SC。
前半1分イオリのポストプレーからユウゴが受けるとドリブルで持ち込みシュート!!
これが決まり1-0。
12分には、またしてもユウゴがドリブルで持ち込み追加点を決める!!
さらに14分。シュンゴのFKがポストに当たって弾かれたボールはユウゴの前へ。
これを決めてハットトリックを達成し、試合を決めた。
この結果により翌日は、1位トーナメントに出場することが決定しました。
1試合目の相手は、木下川SC。
前半18分、センターサークル付近で得たFKをシュンゴが直接決めて先制!!
後半の6分には、キョウゴのパスを左サイドで受けたユウゴがDFを振り切りニアサイドに追加点を叩き込む!!
試合はそのまま2-0で終了。
2試合目の相手は、大久保SC。
前半1分イオリのポストプレーからユウゴが受けるとドリブルで持ち込みシュート!!
これが決まり1-0。
12分には、またしてもユウゴがドリブルで持ち込み追加点を決める!!
さらに14分。シュンゴのFKがポストに当たって弾かれたボールはユウゴの前へ。
これを決めてハットトリックを達成し、試合を決めた。
この結果により翌日は、1位トーナメントに出場することが決定しました。
2009年7月12日日曜日
ケイゴ同点弾!!
2009/7/12
足立区サッカー協会少年部5年生リーグが千住スポーツ公園にて開催されました。
1試合目の相手は、FCリーズ。
前半12分、ミドルシュートを決められ、0-1と先制されるが、後半17分、ダイキのラストパスに左から中に入ってきたケイゴが合わせて同点!!
試合はそのまま試合終了。
2試合目の相手は、Pioneiro。
前半3分、味方GKの弾いたボールが相手の足下へ。
これを決められてまたしても先制点を奪われてしまう。
後半7分、10分、17分にも立て続けに決められてしまい、終わってみれば0-4と完敗でした。
足立区サッカー協会少年部5年生リーグが千住スポーツ公園にて開催されました。
1試合目の相手は、FCリーズ。
前半12分、ミドルシュートを決められ、0-1と先制されるが、後半17分、ダイキのラストパスに左から中に入ってきたケイゴが合わせて同点!!
試合はそのまま試合終了。
2試合目の相手は、Pioneiro。
前半3分、味方GKの弾いたボールが相手の足下へ。
これを決められてまたしても先制点を奪われてしまう。
後半7分、10分、17分にも立て続けに決められてしまい、終わってみれば0-4と完敗でした。
2009年7月5日日曜日
ヒロミチ、フウキ初ゴール!!
第69回東京リーグDリーグ第5戦、第6戦が東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第5戦の相手は、FC千住イーグルス。
前半5分、右サイドのタクミがドリブルで相手をかわし先制点。11分には、ユウゴ。12分にはシュンゴのGKをゴール前のキョウゴ。15分にタケルのパスからキョウゴが決めて4-0。同15分、タケルのショートコーナーからタクミがセンタリング、キョウゴが中央で合わせて追加点。16分には、ヒロミチの初ゴール!!で6-0!!
18分には、タケルのパスをユウゴが決めて7-0。19分、シュンゴのロングシュートで8-0。さらにキョウゴが決めて9-0で前半終了。
後半11分には、トモ。19分にキョウゴがダメ押しを決めて11-0。約1ヶ月ぶりの試合を快勝で終わらせた。
第6戦の相手は、川端スポーツクラブ。
前半はペースをうまくつかめないが、17分にキョウゴのパスをユウゴが軸足トラップからのシュートで1-0と先制すると、ここから流れが変わってくる。
19分、タケルが右からカットインしてゴールを決め2-0で試合を折り返す。
後半6分、ゴール前でダイキのパスを受けたフウキが初ゴールを決めると、9分にはダイキも持ち込んで初ゴール!!
同9分にフウキのパスをユウゴが決めて5-0!!
10分には、中央からシュンゴが追加点を決め6-0。
12分にユウゴが2得点をし、8-0で試合を決めた。
東京リーグは、6試合で、勝ち点18、得失点+38としました。
第5戦の相手は、FC千住イーグルス。
前半5分、右サイドのタクミがドリブルで相手をかわし先制点。11分には、ユウゴ。12分にはシュンゴのGKをゴール前のキョウゴ。15分にタケルのパスからキョウゴが決めて4-0。同15分、タケルのショートコーナーからタクミがセンタリング、キョウゴが中央で合わせて追加点。16分には、ヒロミチの初ゴール!!で6-0!!
18分には、タケルのパスをユウゴが決めて7-0。19分、シュンゴのロングシュートで8-0。さらにキョウゴが決めて9-0で前半終了。
後半11分には、トモ。19分にキョウゴがダメ押しを決めて11-0。約1ヶ月ぶりの試合を快勝で終わらせた。
第6戦の相手は、川端スポーツクラブ。
前半はペースをうまくつかめないが、17分にキョウゴのパスをユウゴが軸足トラップからのシュートで1-0と先制すると、ここから流れが変わってくる。
19分、タケルが右からカットインしてゴールを決め2-0で試合を折り返す。
後半6分、ゴール前でダイキのパスを受けたフウキが初ゴールを決めると、9分にはダイキも持ち込んで初ゴール!!
同9分にフウキのパスをユウゴが決めて5-0!!
10分には、中央からシュンゴが追加点を決め6-0。
12分にユウゴが2得点をし、8-0で試合を決めた。
東京リーグは、6試合で、勝ち点18、得失点+38としました。
2009年6月6日土曜日
第33回全日本少年サッカー大会東京都大会が府中市少年サッカー場で開催されました。
昨日から降り続いた雨でグラウンドコンディションはあまり良くない中の対戦相手は、16ブロックのバリオーレ日の出FC。
前半に先制点を奪われると、後半の5分にも追加点を決められ0-2と追いつめられる。
しかし7分に相手DFのパスを奪ったキョウゴが決めて1点を返すと、途中出場をしたイオリがタクミのセンタリングを決めて2-2の同点に追いつく!!
が、ここでタイムアップ。
特設会場でのPK戦となった。
この結果、初戦で敗退となりました。
昨日から降り続いた雨でグラウンドコンディションはあまり良くない中の対戦相手は、16ブロックのバリオーレ日の出FC。
前半に先制点を奪われると、後半の5分にも追加点を決められ0-2と追いつめられる。
しかし7分に相手DFのパスを奪ったキョウゴが決めて1点を返すと、途中出場をしたイオリがタクミのセンタリングを決めて2-2の同点に追いつく!!
が、ここでタイムアップ。
特設会場でのPK戦となった。
名 前 | HKK | 日の出 |
タケル | ○ | ○ |
タクミ | ○ | ○ |
ユウゴ | ○ | ○ |
トモ | × | × |
シュンゴ | ○ | ○ |
ユウヤ | ○ | ○ |
マサ | × | × |
イオリ | × | ○ |
2009年5月10日日曜日
東京リーグ2連勝!!
第69回東京リーグDリーグ第3戦、第4戦が高砂中学校グラウンドにて開催されました。
第3戦の相手は、本木SC。
前半3分、右サイドのタクミのヒールパスがキョウゴへ。キョウゴが1人をかわしペナルティーエリア外からシュートを放ち、先制点。7分には、トモが右サイドからゴール前のファーにいたキョウゴへパスが繋がり追加点。10分にはゴール前のこぼれ球をケイタが押し込み、公式戦初ゴールを決める!!
11分、シュンゴがくさびのボールをトモに落とす。トモがロングシュートで4-0。前半15分には、ユウゴが決めて5-0。前半終了間際、タクミのパスからキョウゴが決めて6-0で前半を折り返す。
後半8分には、ポジションを変更したFWイオリがタクミからのパスを決めて7-0。後半10分にシュンゴからのパスをタクミが決めて8-0。後半の14分には、ケイタがドリブルで右サイドを駆け上がり、中央へセンタリング。これをイオリが決めて9-0で試合終了。
訂正:後半8分のゴールは、タケルのゴールでした。(タケル、ごめんね)
第4戦の相手は、ジェファFC。上手くボールをまわすことができずに0-0で前半が終了。
後半6分、トモのゴールで先制すると、17分にはFKをシュンゴが直接決め、2-0。18分には、ユウゴが中央へ折り返し、相手DFに当たってこぼれたボールをキョウゴが決めて3-0で試合を決めた。
東京リーグは、4試合で、勝ち点12、得失点+19としました。
第3戦の相手は、本木SC。
前半3分、右サイドのタクミのヒールパスがキョウゴへ。キョウゴが1人をかわしペナルティーエリア外からシュートを放ち、先制点。7分には、トモが右サイドからゴール前のファーにいたキョウゴへパスが繋がり追加点。10分にはゴール前のこぼれ球をケイタが押し込み、公式戦初ゴールを決める!!
11分、シュンゴがくさびのボールをトモに落とす。トモがロングシュートで4-0。前半15分には、ユウゴが決めて5-0。前半終了間際、タクミのパスからキョウゴが決めて6-0で前半を折り返す。
後半8分には、ポジションを変更したFWイオリがタクミからのパスを決めて7-0。後半10分にシュンゴからのパスをタクミが決めて8-0。後半の14分には、ケイタがドリブルで右サイドを駆け上がり、中央へセンタリング。これをイオリが決めて9-0で試合終了。
訂正:後半8分のゴールは、タケルのゴールでした。(タケル、ごめんね)
第4戦の相手は、ジェファFC。上手くボールをまわすことができずに0-0で前半が終了。
後半6分、トモのゴールで先制すると、17分にはFKをシュンゴが直接決め、2-0。18分には、ユウゴが中央へ折り返し、相手DFに当たってこぼれたボールをキョウゴが決めて3-0で試合を決めた。
東京リーグは、4試合で、勝ち点12、得失点+19としました。
2009年5月5日火曜日
足立区GWフットサル6年生大会優勝!!墨田杯出場権獲得!!
足立区GWフットサル6年生大会が舎人プレイグラウンドにて開催されました。
1試合の対戦相手は、舎人SSS。開始30秒でタケルのCKからシュンゴが合わせて先制点!!
2分にはタケルのアシストからシュンゴのゴール。さらに3分、またしてもタケルのCKからシュンゴがヘッドで3-0。 6分には、ユウゴのシュートをGKが弾くと、もう一度ユウゴが打って追加点を奪う。
後半、メンバーを入れ替え臨むが、追加点は奪えない。しかし無失点で試合を終えることができた。
2試合目の対戦相手は、エレファントコキリB。
前半1分、シュンゴのパスを受けたトモがGKをかわし、先制点を奪うと、2分にはシュンゴのパスにユウゴが合わせて2-0と追加点。3分には、トモ、5分にはタケル、7分にはトモとのワンツーからシュンゴが決めて5-0とリードして前半を終了。
後半2分、キョウゴのショートコーナーを受けたリョウマが左サイドからキーパーの股を抜くシュートを決める。さらに3分にはマサがゴールを決め、7-0で試合を決めた。
この結果、Dコート予選を突破し、コート決勝に進んだ。
コート決勝の対戦相手は、旭。
前半1分、右サイドを突破され、あっさりと失点をしてしまう。
しかし、2分、タケルのコーナーキックをシュンゴが合わせ、1-1。
さらにシュンゴのパスを受けたタケルが股抜きで逆転を決めると、4分には、トモのパスをタケルが合わせ3-1と追加点を奪う。終了間際の後半7分ユウゴが左サイドからゴールを決め4-1で準決勝に進出を決める。
準決勝の対戦相手は、東伊興B。前半5分、シュンゴのパスをユウゴが決めて1-0と先制!!
終了間際の後半7分には、相手オウンゴールがあり、2-0で決勝進出を決める。
決勝戦の相手は、辰沼少年サッカークラブ。
前半3分、ユウゴのシュートがゴール右隅に決まって先制点を奪うと、7分にはタケルのキックインをシュンゴが合わせて2-0と追加点を決める。試合はこのままタイムアップ。
足立区GWフットサル6年生大会を優勝し、7月に開催される墨田杯への足立区代表としての出場が決定した。
1試合の対戦相手は、舎人SSS。開始30秒でタケルのCKからシュンゴが合わせて先制点!!
2分にはタケルのアシストからシュンゴのゴール。さらに3分、またしてもタケルのCKからシュンゴがヘッドで3-0。 6分には、ユウゴのシュートをGKが弾くと、もう一度ユウゴが打って追加点を奪う。
後半、メンバーを入れ替え臨むが、追加点は奪えない。しかし無失点で試合を終えることができた。
2試合目の対戦相手は、エレファントコキリB。
前半1分、シュンゴのパスを受けたトモがGKをかわし、先制点を奪うと、2分にはシュンゴのパスにユウゴが合わせて2-0と追加点。3分には、トモ、5分にはタケル、7分にはトモとのワンツーからシュンゴが決めて5-0とリードして前半を終了。
後半2分、キョウゴのショートコーナーを受けたリョウマが左サイドからキーパーの股を抜くシュートを決める。さらに3分にはマサがゴールを決め、7-0で試合を決めた。
この結果、Dコート予選を突破し、コート決勝に進んだ。
コート決勝の対戦相手は、旭。
前半1分、右サイドを突破され、あっさりと失点をしてしまう。
しかし、2分、タケルのコーナーキックをシュンゴが合わせ、1-1。
さらにシュンゴのパスを受けたタケルが股抜きで逆転を決めると、4分には、トモのパスをタケルが合わせ3-1と追加点を奪う。終了間際の後半7分ユウゴが左サイドからゴールを決め4-1で準決勝に進出を決める。
準決勝の対戦相手は、東伊興B。前半5分、シュンゴのパスをユウゴが決めて1-0と先制!!
終了間際の後半7分には、相手オウンゴールがあり、2-0で決勝進出を決める。
決勝戦の相手は、辰沼少年サッカークラブ。
前半3分、ユウゴのシュートがゴール右隅に決まって先制点を奪うと、7分にはタケルのキックインをシュンゴが合わせて2-0と追加点を決める。試合はこのままタイムアップ。
足立区GWフットサル6年生大会を優勝し、7月に開催される墨田杯への足立区代表としての出場が決定した。
2009年5月3日日曜日
体育の日記念大会第1ブロック予選敗退...。
第27回体育の日記念大会第1ブロック予選が舎人プレイグラウンドにて開催されました。
1試合の対戦相手は、クリアージュFCロッキー。
結果は、1-8(前半1-3)。得点者はショウでした。
2試合目の対戦相手は、ブルーファーターズSC。
結果は、0-4(前半0-3)での敗戦でした。
2戦2敗で大会が終了しました。試合に参加してくれた4年生、ありがとうございました。
1試合の対戦相手は、クリアージュFCロッキー。
結果は、1-8(前半1-3)。得点者はショウでした。
2試合目の対戦相手は、ブルーファーターズSC。
結果は、0-4(前半0-3)での敗戦でした。
2戦2敗で大会が終了しました。試合に参加してくれた4年生、ありがとうございました。
2009年5月2日土曜日
足立区GW4年生フットサル大会
足立区GW4年生フットサル大会が舎人プレイグラウンドにて開催されました。
A、B2チームで分かれての試合でした。
Aチーム
フレンドリーB戦 ○4-3
栗の実B戦 ●0-1
中北B戦 ○4-1
寺地戦 ○6-3
3勝1敗で2位でした。
Bチーム
ジーベックA戦 ○2-1
ピオネイロB戦 ●0-3
中北A ●2-3
エレファントA ○1-0
2勝2敗で3位でした。
A、B2チームで分かれての試合でした。
Aチーム
フレンドリーB戦 ○4-3
栗の実B戦 ●0-1
中北B戦 ○4-1
寺地戦 ○6-3
3勝1敗で2位でした。
Bチーム
ジーベックA戦 ○2-1
ピオネイロB戦 ●0-3
中北A ●2-3
エレファントA ○1-0
2勝2敗で3位でした。
2009年4月29日水曜日
第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック準優勝!!中央大会へ進出!!
第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック決勝トーナメントが台東グラウンドにて開催されました。
準決勝の対戦相手は、東伊興SSS。
前半5分、ペナルティエリアの少し外でユウゴが倒されFKを得ると、シュンゴが直接決めて1-0と先制!!
しかし、後半8分相手のミドルシュートで同点に追いつかれてしまう。
延長も見えてきた後半17分、中央で受けたキョウゴがサイドのタクミに出すと、ダイレクトで縦にパス。
これを受けたイオリがシュート。
前に出ていたキーパーの頭上を越え、ゴール!!
これが決勝点となり2-1で勝利しました。
決勝戦の相手は、レスチジュニア。
チャンスは作るも決めることができない。後半13分にはDFの裏を取られ、失点してしまう。
試合はそのまま終了し、0-1で敗戦。
準優勝で、第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック大会を終え、中央大会への切符を手にした。
応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。
頑張った選手たち、お疲れさまでした。
準決勝の対戦相手は、東伊興SSS。
前半5分、ペナルティエリアの少し外でユウゴが倒されFKを得ると、シュンゴが直接決めて1-0と先制!!
しかし、後半8分相手のミドルシュートで同点に追いつかれてしまう。
延長も見えてきた後半17分、中央で受けたキョウゴがサイドのタクミに出すと、ダイレクトで縦にパス。
これを受けたイオリがシュート。
前に出ていたキーパーの頭上を越え、ゴール!!
これが決勝点となり2-1で勝利しました。
決勝戦の相手は、レスチジュニア。
チャンスは作るも決めることができない。後半13分にはDFの裏を取られ、失点してしまう。
試合はそのまま終了し、0-1で敗戦。
準優勝で、第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック大会を終え、中央大会への切符を手にした。
応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。
頑張った選手たち、お疲れさまでした。
2009年4月26日日曜日
第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック決勝トーナメントへ
第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック2次トーナメントが東尾久グラウンドにて開催されました。
対戦相手は、栗の実SC。
試合は0-0のまま後半終了し、PK戦となりました。タケル、タクミが決めると、ユウヤに変わってキーパーを務めたシュンゴがセーブをし、2-1。
3番目のユウゴはクロスバーに直撃。しかしシュンゴが連続セーブで盛り上げると、4番目のトモがきっちりと決めて3-1。
シュンゴが止めれば準々決勝に進出というシーンで見事3連続セーブ。PK戦で栗の実に勝利し、準々決勝に進みました。
準々決勝の相手は、ACT石鍋SC。
前半8分。トモがミドルシュートを決め、1-0と先制!!
しかし、後半15分、味方ゴール前でバタバタなっているところからボールが相手の前にこぼれ、シュートを決められてしまう。
試合はそのまま終了し、2連続でPK戦に突入となりました。
タケル、タクミが決めるも、またしてもユウゴのシュートはクロスバーへ。
しかし、シュンゴがセーブをして味方を助ける。だがトモのシュートはポストへ直撃。3-2で5人目のキッカーへ。
決められると終わってしまうシュートをシュンゴが止めると、自らのシュートを決め、3-3。
さらに6人目をシュンゴがセーブすると、ユウヤが決めて4-3の勝利!!
ぎりぎりながら第1ブロックベスト4となり、29日の決勝トーナメントへ駒を進めた。
準決勝の相手は、東伊興SSSに決まりました。
対戦相手は、栗の実SC。
試合は0-0のまま後半終了し、PK戦となりました。タケル、タクミが決めると、ユウヤに変わってキーパーを務めたシュンゴがセーブをし、2-1。
3番目のユウゴはクロスバーに直撃。しかしシュンゴが連続セーブで盛り上げると、4番目のトモがきっちりと決めて3-1。
シュンゴが止めれば準々決勝に進出というシーンで見事3連続セーブ。PK戦で栗の実に勝利し、準々決勝に進みました。
準々決勝の相手は、ACT石鍋SC。
前半8分。トモがミドルシュートを決め、1-0と先制!!
しかし、後半15分、味方ゴール前でバタバタなっているところからボールが相手の前にこぼれ、シュートを決められてしまう。
試合はそのまま終了し、2連続でPK戦に突入となりました。
タケル、タクミが決めるも、またしてもユウゴのシュートはクロスバーへ。
しかし、シュンゴがセーブをして味方を助ける。だがトモのシュートはポストへ直撃。3-2で5人目のキッカーへ。
決められると終わってしまうシュートをシュンゴが止めると、自らのシュートを決め、3-3。
さらに6人目をシュンゴがセーブすると、ユウヤが決めて4-3の勝利!!
ぎりぎりながら第1ブロックベスト4となり、29日の決勝トーナメントへ駒を進めた。
準決勝の相手は、東伊興SSSに決まりました。
2009年4月19日日曜日
全日本少年サッカー大会2次トーナメント進出
2009/4/19
第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック1次予選リーグが墨田少年Aグラウンドにて開催されました。
1試合目の相手は、千寿常東小学校FC。
緊張から少し動きが固くなっていたが、前半6分、シュンゴがFKを直接ゴールに叩き込み先制!!
15分には、中盤でボールを奪ったタケルからユウゴへパスが繋がると、ユウゴがシュート。キーパーが弾いたところをキョウゴが押し込み追加点!!
後半は得点ならずそのまま試合終了。
2試合目の相手は、二寺SC。
二寺SCは、前の試合で2-1で勝利しているので、引き分け以上で勝ち上がりが決まる。
しかし前半開始早々1分に左サイドを崩され失点をしてしまう。しかしなんとか前半を踏ん張ると、後半3分タクミから縦に出たボールをキョウゴがセンタリング。
中でユウゴが合わせ同点に追いつく!!
さらに17分、イオリが体を張りキョウゴへパス。キョウゴが落ち着いてゴール!!
残り時間、みんなで集中して守備をがんばりタイムアップ。2-1と逆転勝利を収めた。
その結果、2戦2勝で、2次トーナメントへの進出を決めた。
第33回全日本少年サッカー大会第1ブロック1次予選リーグが墨田少年Aグラウンドにて開催されました。
1試合目の相手は、千寿常東小学校FC。
緊張から少し動きが固くなっていたが、前半6分、シュンゴがFKを直接ゴールに叩き込み先制!!
15分には、中盤でボールを奪ったタケルからユウゴへパスが繋がると、ユウゴがシュート。キーパーが弾いたところをキョウゴが押し込み追加点!!
後半は得点ならずそのまま試合終了。
2試合目の相手は、二寺SC。
二寺SCは、前の試合で2-1で勝利しているので、引き分け以上で勝ち上がりが決まる。
しかし前半開始早々1分に左サイドを崩され失点をしてしまう。しかしなんとか前半を踏ん張ると、後半3分タクミから縦に出たボールをキョウゴがセンタリング。
中でユウゴが合わせ同点に追いつく!!
さらに17分、イオリが体を張りキョウゴへパス。キョウゴが落ち着いてゴール!!
残り時間、みんなで集中して守備をがんばりタイムアップ。2-1と逆転勝利を収めた。
その結果、2戦2勝で、2次トーナメントへの進出を決めた。
2009年4月5日日曜日
スタートダッシュ!!
第69回東京リーグDリーグ開幕戦、第2戦が東加平小学校グラウンドにて開催されました。
開幕戦の相手は、Cリーグでも対戦をした、アウローラ品川。
前半6分、シュンゴのパスをゴール前中央で受けたキョウゴが振り向いて先制ゴール!!
後半4分にはトモがセンターサークル付近からのロングシュートを決め、追加点を決めると、7分にはシュンゴが同じくセンターサークル付近からのFKを直接決めて3-0で終了。開幕戦を勝利で飾った。
第2戦は、こちらもCリーグで対戦した、渋谷東部JFC。試合開始早々、イオリのスーパーゴールが決まり先制!!
11分には、DFラインの裏をうまく飛び出したユウゴがセンタリングを上げ、中央にいたキョウゴがゴールを決める。13分には、シュンゴがシュート、相手GKが弾いたところをトモが詰めて3-0と追加点。
16分、相手キーパーが前に出てクリアしたボールがセンターサークルでフリーになっていたシュンゴのもとにこぼれる。狙いすましてロングシュートを決めて4-0で前半を折り返す。
後半は無得点、無失点で終了。
勝ち点6、得失点+7としました。
開幕戦の相手は、Cリーグでも対戦をした、アウローラ品川。
前半6分、シュンゴのパスをゴール前中央で受けたキョウゴが振り向いて先制ゴール!!
後半4分にはトモがセンターサークル付近からのロングシュートを決め、追加点を決めると、7分にはシュンゴが同じくセンターサークル付近からのFKを直接決めて3-0で終了。開幕戦を勝利で飾った。
第2戦は、こちらもCリーグで対戦した、渋谷東部JFC。試合開始早々、イオリのスーパーゴールが決まり先制!!
11分には、DFラインの裏をうまく飛び出したユウゴがセンタリングを上げ、中央にいたキョウゴがゴールを決める。13分には、シュンゴがシュート、相手GKが弾いたところをトモが詰めて3-0と追加点。
16分、相手キーパーが前に出てクリアしたボールがセンターサークルでフリーになっていたシュンゴのもとにこぼれる。狙いすましてロングシュートを決めて4-0で前半を折り返す。
後半は無得点、無失点で終了。
勝ち点6、得失点+7としました。
2009年3月20日金曜日
中北近隣カップ2位
6年生にとって最後の試合である中北近隣カップが、辰沼小学校グラウンドにて開催されました。
1試合目の相手は、中北少年SC。
試合の主導権は中北。3分、5分、15分と立て続けにゴールを奪われ、前半を0-3で折り返す。
後半も中北ペースだが、何とか粘って失点はしない。しかし15分に左サイドからのクロスを中で合わせられ、追加点を許してしまう。試合は、0-4で終了。
2試合目の相手は、KSC加平SSS。
前半1分、ユウゴのゴールで先制すると、8分にはタケルのコーナーキックを中央でケイタが合わせ、2-0で前半終了。後半11分には、シュンゴが相手ディフェンスの裏へパスを出すと、オフサイドギリギリで飛び出したキョウゴがゴールキーパーと1対1。相手より先につま先でボールに触り3点目を奪う。結果、3-0で試合に勝利した。
3試合目の相手は、辰沼少年SC。前半11分、タケルのコーナーキックをケイタが今度は頭で合わせ、1-0と先制。後半8分には、ユウゴが左足であげたセンタリングを中央でキョウゴが合わせ、2-0と追加点を決めて試合終了。
トータル2勝1敗、2位の成績で中北近隣カップを終えた。
優秀選手に選ばれたのは、マサト、ケイタ、イオリの3選手でした。
悪天候の中、選手、チーム関係者、応援に駆けつけた父兄の皆様お疲れさまでした。
1試合目の相手は、中北少年SC。
試合の主導権は中北。3分、5分、15分と立て続けにゴールを奪われ、前半を0-3で折り返す。
後半も中北ペースだが、何とか粘って失点はしない。しかし15分に左サイドからのクロスを中で合わせられ、追加点を許してしまう。試合は、0-4で終了。
2試合目の相手は、KSC加平SSS。
前半1分、ユウゴのゴールで先制すると、8分にはタケルのコーナーキックを中央でケイタが合わせ、2-0で前半終了。後半11分には、シュンゴが相手ディフェンスの裏へパスを出すと、オフサイドギリギリで飛び出したキョウゴがゴールキーパーと1対1。相手より先につま先でボールに触り3点目を奪う。結果、3-0で試合に勝利した。
3試合目の相手は、辰沼少年SC。前半11分、タケルのコーナーキックをケイタが今度は頭で合わせ、1-0と先制。後半8分には、ユウゴが左足であげたセンタリングを中央でキョウゴが合わせ、2-0と追加点を決めて試合終了。
トータル2勝1敗、2位の成績で中北近隣カップを終えた。
優秀選手に選ばれたのは、マサト、ケイタ、イオリの3選手でした。
悪天候の中、選手、チーム関係者、応援に駆けつけた父兄の皆様お疲れさまでした。
2009年3月15日日曜日
舎人杯
舎人杯予選リーグが、入谷小学校グラウンドにて開催されました。
1試合目の相手は、五砂FC。
試合は一方的に相手ペースですすむが、前半14分にキョウゴがゴール前で倒されてFKを得ると、シュンゴが直接決めて先制!!
喜んだのもつかの間、その直後のキックオフを直接決められて同点に追いつかれてしまう。
後半9分には、クリアミスから決められ逆転されると、18分にも左サイドを振り切られ1-3と追加点を奪われて試合終了。
キーパーを4年生に変えた2試合目の対戦相手は、Refino。
開始早々の前半 1分。ロングシュートを決められ、0-1。7分には、右サイドを突破され0-2。13分には、ペナルティエリアでハンドをしてしまい、PK。これも決められ、0-3で前半を折り返す。
後半も5分、13分に決められ0-5。さらに15分には左サイドを突破され、上げられたクロスがDFに当たってしまいオウンゴールとなってしまう。試合は、0-6で終了。
舎人杯予選突破はできませんでした。
1試合目の相手は、五砂FC。
試合は一方的に相手ペースですすむが、前半14分にキョウゴがゴール前で倒されてFKを得ると、シュンゴが直接決めて先制!!
喜んだのもつかの間、その直後のキックオフを直接決められて同点に追いつかれてしまう。
後半9分には、クリアミスから決められ逆転されると、18分にも左サイドを振り切られ1-3と追加点を奪われて試合終了。
キーパーを4年生に変えた2試合目の対戦相手は、Refino。
開始早々の前半 1分。ロングシュートを決められ、0-1。7分には、右サイドを突破され0-2。13分には、ペナルティエリアでハンドをしてしまい、PK。これも決められ、0-3で前半を折り返す。
後半も5分、13分に決められ0-5。さらに15分には左サイドを突破され、上げられたクロスがDFに当たってしまいオウンゴールとなってしまう。試合は、0-6で終了。
舎人杯予選突破はできませんでした。
2009年2月21日土曜日
勝ち点1追加!!残留へ
東京リーグCリーグの最終戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
相手は渋谷東部JFC。
試合開始早々、右サイドからシュンゴのセンタリングがファーサイドにいたキョウゴに届き先制点が決まる。
4分にはトモがシュート、GKが弾いたところをシュンゴが決め、2-0と追加点。
しかし、前半19分、左サイドからの相手のフリーキックは、低い弾道でDFの足の下を抜け、失点をしてしまう。
後半の15分にも相手左のCKからフリーの選手にヘディングで決められ、追いつかれてしまう。
試合は2-2で引き分け。勝ち点を1追加した。
勝ち点13、得失点-6となり残留が決定した。
※後日、東京リーグ納会にてチーム数増加によるリーグ再編のためDリーグへの降格が決定しました。
相手は渋谷東部JFC。
試合開始早々、右サイドからシュンゴのセンタリングがファーサイドにいたキョウゴに届き先制点が決まる。
4分にはトモがシュート、GKが弾いたところをシュンゴが決め、2-0と追加点。
しかし、前半19分、左サイドからの相手のフリーキックは、低い弾道でDFの足の下を抜け、失点をしてしまう。
後半の15分にも相手左のCKからフリーの選手にヘディングで決められ、追いつかれてしまう。
試合は2-2で引き分け。勝ち点を1追加した。
勝ち点13、得失点-6となり残留が決定した。
※後日、東京リーグ納会にてチーム数増加によるリーグ再編のためDリーグへの降格が決定しました。
2009年2月15日日曜日
残留決定は次回の最終節へ
東京リーグCリーグの第14戦が、篠崎グラウンドにて開催されました。
相手はBリーグでも対戦した中央レッドスター。
試合は、中央レッドスターがボールを支配。
前半15分、右サイドを突破され、先制されてしまう。
前半はそのまま終了するも、後半4分、今度は左サイドを突破され、追加点を許してしまう。
さらには後半18分にパスミスからボールを奪われ、シュートを打たれるが、キーパーが何とか弾いてクリア。しかしこぼれたボールを落ち着いて決められ0-3となり試合は終了。
勝ち点は追加できず、勝ち点12、得失点-6となりました。残留争い中の葛飾ブルトンが今日の試合で勝利したため、勝ち点で順位が入れ替わった。残留決定は次回の最終節へ持ち越された。
相手はBリーグでも対戦した中央レッドスター。
試合は、中央レッドスターがボールを支配。
前半15分、右サイドを突破され、先制されてしまう。
前半はそのまま終了するも、後半4分、今度は左サイドを突破され、追加点を許してしまう。
さらには後半18分にパスミスからボールを奪われ、シュートを打たれるが、キーパーが何とか弾いてクリア。しかしこぼれたボールを落ち着いて決められ0-3となり試合は終了。
勝ち点は追加できず、勝ち点12、得失点-6となりました。残留争い中の葛飾ブルトンが今日の試合で勝利したため、勝ち点で順位が入れ替わった。残留決定は次回の最終節へ持ち越された。
2009年2月7日土曜日
勝ち点追加ならず
東京リーグCリーグの第13戦が、綾南小学校グラウンドにて開催されました。
相手は現在4位と昇格争い中の綾南FC。
試合は、綾南がボールを支配し、一方的な展開。何とか全員が守備を頑張り前半を0-0で折り返す。
後半はボールを繋ぐことを指示すると、何度かうまくボールをまわすことができるようになり、チャンスも増えてきた。残り30秒、引き分けで勝ち点1かと油断した瞬間、左SBの裏を突かれ、中に折り返されると、飛び込んできた選手に決められ、失点してしまう。
これが決勝点となり、0-1の敗戦となった。
勝ち点は追加できず、勝ち点12、得失点-3となりました。
相手は現在4位と昇格争い中の綾南FC。
試合は、綾南がボールを支配し、一方的な展開。何とか全員が守備を頑張り前半を0-0で折り返す。
後半はボールを繋ぐことを指示すると、何度かうまくボールをまわすことができるようになり、チャンスも増えてきた。残り30秒、引き分けで勝ち点1かと油断した瞬間、左SBの裏を突かれ、中に折り返されると、飛び込んできた選手に決められ、失点してしまう。
これが決勝点となり、0-1の敗戦となった。
勝ち点は追加できず、勝ち点12、得失点-3となりました。
2009年2月1日日曜日
東京リーグCリーグ第12戦
東京リーグCリーグの第12戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
相手は現在10位の川端SC。
開始早々前半1分、ユウゴの左足でのセンタリングが相手GKの手にあたり、ゴール!!1-0と先制。
4分には、中央で相手を背にしたキョウゴがフリーのタケルにパスを出すと、タケルが落ち着いて追加点を奪う。
後半8分タクミのコーナーキックを中央でシュンゴがヘッドで合わせて3-0と突き放す。
しかし10分、相手のシュートがキーパーの手を弾き、1点を奪われる。
試合はこのまま3-1で終了。
勝ち点3を追加し、勝ち点12、得失点-2となりました。
相手は現在10位の川端SC。
開始早々前半1分、ユウゴの左足でのセンタリングが相手GKの手にあたり、ゴール!!1-0と先制。
4分には、中央で相手を背にしたキョウゴがフリーのタケルにパスを出すと、タケルが落ち着いて追加点を奪う。
後半8分タクミのコーナーキックを中央でシュンゴがヘッドで合わせて3-0と突き放す。
しかし10分、相手のシュートがキーパーの手を弾き、1点を奪われる。
試合はこのまま3-1で終了。
勝ち点3を追加し、勝ち点12、得失点-2となりました。
2009年1月25日日曜日
東京リーグCリーグの第11戦
東京リーグCリーグの第11戦が、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
相手はアウローラ品川。
前半6分、相手のFWがトラップし、反転シュート。
これが決まり、0-1と先制されてしまう。
前半はヒヤヒヤながらもなんとか0-1で終了。
後半はシュンゴをFWに上げ、得点を狙う。
6年生コンビのマサトとケイタがDFで頑張りをみせ、失点を許さない。後半16分には、FWのキョウゴとキーパーの間にボールが入る。それをねばってシュンゴへ繋ぎ、シュンゴが落ち着いて決め、ゴール!
1-1と追いつく。
ここから試合は蹴り合いになってしまい、ボールが落ち着かなくなり、そのまま試合終了。
勝ち点1を追加し、勝ち点9、得失点-4となりました。
相手はアウローラ品川。
前半6分、相手のFWがトラップし、反転シュート。
これが決まり、0-1と先制されてしまう。
前半はヒヤヒヤながらもなんとか0-1で終了。
後半はシュンゴをFWに上げ、得点を狙う。
6年生コンビのマサトとケイタがDFで頑張りをみせ、失点を許さない。後半16分には、FWのキョウゴとキーパーの間にボールが入る。それをねばってシュンゴへ繋ぎ、シュンゴが落ち着いて決め、ゴール!
1-1と追いつく。
ここから試合は蹴り合いになってしまい、ボールが落ち着かなくなり、そのまま試合終了。
勝ち点1を追加し、勝ち点9、得失点-4となりました。
2009年1月11日日曜日
2勝1敗
足立区5年生大会予選リーグが、東加平小学校グラウンドにて開催されました。
第1戦の相手は、旭FC。ボールが落ち着かない展開のまま後半へ。後半1分、相手ペナルティエリア内で相手のヘディングクリアがキョウゴの前へ。キョウゴが落ち着いて決めて1-0と先制。しかし、後半8分にパスミスを奪われ、ミドルシュートを決められて同点となる。後半15分には、CBとGKの連携ミスからゴールを奪われ1-2と逆転を許してしまう。試合はこのままタイムアップ。
第2戦の相手は、弥生SSS・A。前半2分、シュンゴのふわりと浮かしたFKにユウゴが抜け出し、先制点を奪うと、3分にもタクミのパスからユウゴが決め2-0、5分にはキョウゴがゴール前でフリーになっているトモへパス。それをトモが決め3-0と大量リード。
後半5分、キョウゴがゴール前でキーパーの頭上をふわりと超えるパスをユウゴがヘディングで合わせて4-0。8分にはロングゴールを決められ4-1。14分、イオリのスローインからユウゴが決め5-1。19分、左サイドを崩され、5-2で試合終了。
旭FCがこれまで2戦2勝しているため、絶対に落とせない3試合目。
対戦相手は、クリアージュFCクリアンサ。前半の4分にユウゴが左で頑張り、センタリングをあげると、中でキョウゴが合わせ1-0と先制。試合はそのまま終了し2勝1敗で大会を終えました。
この後の旭FC対弥生SSSで旭FCが勝利したため、予選突破はできませんでした。
旭FCさん、決勝トーナメント、頑張ってください。
第1戦の相手は、旭FC。ボールが落ち着かない展開のまま後半へ。後半1分、相手ペナルティエリア内で相手のヘディングクリアがキョウゴの前へ。キョウゴが落ち着いて決めて1-0と先制。しかし、後半8分にパスミスを奪われ、ミドルシュートを決められて同点となる。後半15分には、CBとGKの連携ミスからゴールを奪われ1-2と逆転を許してしまう。試合はこのままタイムアップ。
第2戦の相手は、弥生SSS・A。前半2分、シュンゴのふわりと浮かしたFKにユウゴが抜け出し、先制点を奪うと、3分にもタクミのパスからユウゴが決め2-0、5分にはキョウゴがゴール前でフリーになっているトモへパス。それをトモが決め3-0と大量リード。
後半5分、キョウゴがゴール前でキーパーの頭上をふわりと超えるパスをユウゴがヘディングで合わせて4-0。8分にはロングゴールを決められ4-1。14分、イオリのスローインからユウゴが決め5-1。19分、左サイドを崩され、5-2で試合終了。
旭FCがこれまで2戦2勝しているため、絶対に落とせない3試合目。
対戦相手は、クリアージュFCクリアンサ。前半の4分にユウゴが左で頑張り、センタリングをあげると、中でキョウゴが合わせ1-0と先制。試合はそのまま終了し2勝1敗で大会を終えました。
この後の旭FC対弥生SSSで旭FCが勝利したため、予選突破はできませんでした。
旭FCさん、決勝トーナメント、頑張ってください。
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