第20回住友信託東京カップ第1ブロック予選リーグが入谷中央公園にて開催されました。
1試合目はKITスポーツクラブ。
前半は全体的に押しながらも決定的なシーンを作ることができず0-0で終了。
後半も同様に押しているがシュートまで行くことができない。サイドのスペースを使って攻めるが、相手のDFも集中をきらさず得点を挙げることができないまま引き分けで試合終了。
2試合目は、シードチームの二寺サッカークラブ。
この試合は、1試合目で腰を痛めたユウゴをCFにし、あまり動かないように指示。しかしこれがうまく行き、得点の香りが漂う。しかし、得点まではできず前半を0-0で折り返すと、後半、相手CKから頭で合わされ失点してしまう。16分、3人の味方DFの連続クリアミスから失点かと思ったが、結果的にはオフサイドに救われる。
このまま終わるかと思われたロスタイム、シュンゴがDFをかわし、ミドルシュート!!
これが決まり1-1の引き分けで試合終了。
勝ち点2で、KIT vs 二寺の結果を待つ。
この試合の勝者が、決勝トーナメントへ進出。
0-0の引き分けの場合は、東加平と二寺のPK。
1-1以上の引き分けで、二寺が決勝トーナメント進出。
前半は、0-0で引き分けで望みを繋いだが、後半の12分にKITが得点を決める。
この時点で、東加平の決勝トーナメント進出はなくなりました。
結局この試合を3-0で制したKITスポーツクラブが決勝トーナメントへの切符を手にしました。
2008年9月23日火曜日
2008年9月21日日曜日
足立区ジュニアカップ
足立区ジュニアカップ(旧区長杯)が東加平小学校グラウンドで開催されました。天気の不安もあり、10分繰り上がりのスタートです。
1試合目は梅田キッカーズ戦。
前半7分、左のCKからシュンゴのゴールで1-0と先制。
10分、左サイドをトモが突破し、GKが飛び出したところをよく見てゴールし、追加点!
12分、右サイドを突破され、失点をしてしまい2-1となるも、後半8分にタクミのハーフボレーが決まり、3-1と突き放す。さらにイオリのシュート!GKがはじいてこぼれたところをシュンゴが決めて4-1とさらに突き放して試合終了。
2試合目の本木戦は、前半の9分にCBとGKの連携ミスから失点してしまい0-1。ゴールバーに2連続で当ててしまうなど、調子に乗れないまま試合は終了。
ここまで2戦2勝の江北との3試合目は、3-0で勝利することが決勝トーナメントへすすむ条件。
前半3分にタクミがゴールを決め、1-0と先制。波に乗ると思われたが、5分にまたもCBとGKの連携ミスから1-1と追いつかれる。さらに10分、ハーフウェーラインから江北の17番にFKを直接決められて逆転されてしまう。
試合はこのまま終了し、3戦全勝の江北が決勝トーナメント進出を決めました。
全試合終了後に各チーム毎の優秀選手が発表され、東加平キッカーズからは、4年生のヒロミチが選ばれました。
1試合目は梅田キッカーズ戦。
前半7分、左のCKからシュンゴのゴールで1-0と先制。
10分、左サイドをトモが突破し、GKが飛び出したところをよく見てゴールし、追加点!
12分、右サイドを突破され、失点をしてしまい2-1となるも、後半8分にタクミのハーフボレーが決まり、3-1と突き放す。さらにイオリのシュート!GKがはじいてこぼれたところをシュンゴが決めて4-1とさらに突き放して試合終了。
2試合目の本木戦は、前半の9分にCBとGKの連携ミスから失点してしまい0-1。ゴールバーに2連続で当ててしまうなど、調子に乗れないまま試合は終了。
ここまで2戦2勝の江北との3試合目は、3-0で勝利することが決勝トーナメントへすすむ条件。
前半3分にタクミがゴールを決め、1-0と先制。波に乗ると思われたが、5分にまたもCBとGKの連携ミスから1-1と追いつかれる。さらに10分、ハーフウェーラインから江北の17番にFKを直接決められて逆転されてしまう。
試合はこのまま終了し、3戦全勝の江北が決勝トーナメント進出を決めました。
全試合終了後に各チーム毎の優秀選手が発表され、東加平キッカーズからは、4年生のヒロミチが選ばれました。
2008年9月14日日曜日
足立区4年生フットサル大会
足立区4年生フットサル大会が舎人プレイグラウンドで開催されました。この大会で上位2チームが11月に行われるROX招待試合に参加することができます。
東加平は2チーム出場の予定でしたが、参加チーム数の都合で3チームで参加することになり、急遽編成を組み直しました。
結果は、Aチーム、1-3、0-5、0-7、1-2の4連敗。1、4試合目はこちらのペースで試合を進めることができましたが、残念ながら決定力不足&凡ミスで勝利することができませんでした。
Bチームは、4-0、3-0、2-0、2-0の4連勝で予選を突破。1位同士の順位決定戦でエレファントコキリと対戦。4-2の勝利で決勝進出&ROX招待試合の出場権を獲得しました。決勝戦は1-3でロッキー破れ、結果、全体の2位となりました。
Cチームは、0-2、0-3、0-2、1-2の4連敗でしたが、最後の試合では気持ちを全面にだし、ゴールをあげることができたのが次に繋がるような気がしました。
東加平は2チーム出場の予定でしたが、参加チーム数の都合で3チームで参加することになり、急遽編成を組み直しました。
結果は、Aチーム、1-3、0-5、0-7、1-2の4連敗。1、4試合目はこちらのペースで試合を進めることができましたが、残念ながら決定力不足&凡ミスで勝利することができませんでした。
Bチームは、4-0、3-0、2-0、2-0の4連勝で予選を突破。1位同士の順位決定戦でエレファントコキリと対戦。4-2の勝利で決勝進出&ROX招待試合の出場権を獲得しました。決勝戦は1-3でロッキー破れ、結果、全体の2位となりました。
Cチームは、0-2、0-3、0-2、1-2の4連敗でしたが、最後の試合では気持ちを全面にだし、ゴールをあげることができたのが次に繋がるような気がしました。
2008年9月13日土曜日
2008年9月7日日曜日
第31回さわやか杯第1ブロック予選リーグ敗退
第31回さわやか杯第1ブロック予選リーグが舎人PGにて開催されました。
1試合目は、東京リーグBリーグで対戦し3-2で勝利をしたクリアージュFCエミュー。
前半5分くらいまでは、なかなか良い展開も見られたが、6分に相手のCKから失点してしまい、流れはエミューに。
15分、ボランチのキョウゴが相手に寄せきれず左SBの裏のスペースにボールを出されてしまう。そのまま失点してしまい、0-2。前半ロスタイムにも相手CKからファーサイドでフリーになっていた相手選手に決められ0-3で前半を折り返す。
CF、CBのボジションを入れ替え、た後半の15分シュンゴがFKを直接決め、1-3。試合はそのまま終了。
この後、エミューが江北FCにも勝利したため、クリアージュFCエミューが2次トーナメントに進出を決めた。
消化試合となった、江北FC戦は、雷のため13日に順延となりました。
1試合目は、東京リーグBリーグで対戦し3-2で勝利をしたクリアージュFCエミュー。
前半5分くらいまでは、なかなか良い展開も見られたが、6分に相手のCKから失点してしまい、流れはエミューに。
15分、ボランチのキョウゴが相手に寄せきれず左SBの裏のスペースにボールを出されてしまう。そのまま失点してしまい、0-2。前半ロスタイムにも相手CKからファーサイドでフリーになっていた相手選手に決められ0-3で前半を折り返す。
CF、CBのボジションを入れ替え、た後半の15分シュンゴがFKを直接決め、1-3。試合はそのまま終了。
この後、エミューが江北FCにも勝利したため、クリアージュFCエミューが2次トーナメントに進出を決めた。
消化試合となった、江北FC戦は、雷のため13日に順延となりました。
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